Igoのサイトの手順そのままです。 準備 igo-0.4.2.jarの入手 辞書のダウンロードと展開 $ java -cp igo-0.4.2.jar net.reduls.igo.bin.BuildDic コンパイル済み辞書出力先 ダウンロードした辞書を展開したところ 辞書の文字セット$ java -cp igo-0.4.2.jar net.reduls.igo.bin.BuildDic ipadic mecab-ipadic-2.7.0-20070801 EUC-JP
いろんなメモです。おもにプログラミング関係。 a memorandum. most of all contents are related to programming. Java(とCL)で書かれた形態素解析器であるIgoをPythonにほぼそのまま移植しました。 Java版で作った辞書がそのまま使えるようにしたので、辞書を作る部分は(まだ)移植してません。 mmapしてるのでGAEでは動きません。すぐ取りかかる予定です。 またGAE版の辞書はBigEndianなのでそこらへんも対応する予定です。 https://code.launchpad.net/~hideaki-t/+junk/igo-pyに置きました。 簡単なテストしかしてません。問題があったら教えてください! 簡単なサンプル # coding: utf-8 import igo.Tagger t = igo.Tagger.Ta
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く