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ブックマーク / kyushu.yomiuri.co.jp (6)

  • 東国原氏 都知事選出馬へ、早期解散なら国政も視野 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の東国原英夫知事(53)が、来年春に予定されている東京都知事選に立候補する意向を有力な支援者らに伝えていることが分かった。県知事の任期が満了する来年1月20日以降に正式に表明する見通しだが、衆議院が早期解散された場合は、国政に挑戦する可能性もあるという。 複数の関係者によると、東国原氏は周辺に「都知事選に出る。気持ちは9割方固まった」などと述べ、すでに都知事選に向けたマニフェスト(公約)作成にも着手。新宿区内に後援会事務所を開設する方向で、場所の選定を進めているという。 東国原氏は来年1月20日以降に支援者を集めた会合を開き、都知事選出馬の意向を明らかにするという。その後に記者会見などで正式発表するとみられる。 ただ、東国原氏は知事就任後も2度にわたって国政転出を目指し、断念したこともあり、都知事選までに政局が大きく動いた場合は、国政に転じることも視野に入れているという。 宮崎県知事

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    yuiseki 2010/12/27
  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

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    yuiseki 2010/07/09
  • 宗教信じ病院行かず、乳児死なせた疑いで両親逮捕 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県警は13日、病気の長男(生後7か月)に医師の治療を受けさせず、死亡させたとして、宗教団体職員の福岡市東区唐原4、高月秀雄容疑者(32)との邦子容疑者(30)を殺人容疑で逮捕した。 両容疑者は、宗教団体が提唱する「浄霊」という患部に手をかざす行為で、病気を治そうとしていた。容疑を認めているという。 発表によると、両容疑者は、長男の嘉彦ちゃんが重度のアトピー性皮膚炎にかかっているのに、病院で治療を受けさせず、昨年10月、自宅に寝かせたまま敗血症で死亡させた疑い。 嘉彦ちゃんは昨年2月に生まれ、2、3か月後にアトピー性皮膚炎を発症。黄色ブドウ球菌などの細菌に感染して気管支肺炎を併発し、敗血症になったという。両容疑者は、宗教団体の教義に従い、手をかざすなどの行為を繰り返していたという。高月容疑者が嘉彦ちゃんが呼吸をしていないことに気づいて119番し、搬送先の病院で死亡が確認された。死亡時の

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    yuiseki 2010/01/15
  • 選挙期間中更新のブログ市長、公選法違反容疑で書類送検 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が市長選の期間中にインターネットの自身のブログ(日記式のホームページ)を更新したのは公職選挙法違反にあたるとして、地元の県議、市議ら計28人が鹿児島県警に告発した問題で、県警が竹原市長を同法違反(文書図画の頒布)容疑で鹿児島地検に書類送検していたことが26日分かった。書類送検は10日付。 県警や鹿児島地検によると、竹原市長は初当選した昨年8月の市長選の期間中、ブログを連日更新し、自身の主張や他候補の批判を展開した疑い。今年1月、民主、社民、無所属でつくる県議会会派・県民連合所属の県議らが県警阿久根署に同法違反容疑で告発。これを受け、同署などは竹原市長の更新していたブログの画面が法定外の文書図画、ブログ更新が頒布にあたる可能性があるとみて捜査していた。 同地検は「今後も継続して捜査を進め、起訴するかどうか判断したい」としている。 竹原市長によると、市長は

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    yuiseki 2009/09/27
  • 「タスポ」普及伸び悩み、自販機売り上げは激減 : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    未成年者の喫煙防止を目的としたICカード「タスポ」が、県内に導入されて1か月余り。発行枚数は開始前の約1・5倍に増えたが、普及率は約2割と伸び悩んでいる。手続きの煩雑さが要因とみられ、たばこ店の自動販売機の売り上げが減少。その一方で、コンビニエンスストアの店頭販売は好調を続け、タスポ絡みの新たな事件も発生している。 日たばこ協会(東京)によると、県内の喫煙者は推定約30万8600人。導入直前(4月27日現在)の発行枚数は4万3673枚で、1か月後(5月27日現在)には6万7251枚と増加。普及率は約14%から約22%となったものの、低迷している。 タスポの発行は無料だが、申請には顔写真と人を確認出来る免許証や健康保険証などが必要。山口市吉敷、会社員堀浩泰さん(37)は「写真を撮るのも面倒。コンビニに行けば買える」と話す。 タスポの普及が進まない影響で、同市中市町の河村たばこ店では、5月

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    yuiseki 2008/06/26
  • http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20080617-OYS1T00480.htm

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    yuiseki 2008/06/22
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