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ブックマーク / nekoya.github.io (4)

  • Pythonのdatetimeで夏時間を扱う | Nekoya press

    Pythonの日付処理とTimeZone」を書いた後、Twitterで指摘をもらっていたのを遅ればせながら検証したので、改めてエントリを起こしてみました。 Pythonの日付処理とTimeZone http://t.co/KK1B5Fot0V datetime を tzinfo 付きで生成する場合は pytz.tzinfo.normalize しないと DST 境界を超えるところで存在しない時刻を作りますよ — Jun Omae⁽⁶⁶ʲ⁵⁾ (@jun66j5) June 22, 2013 @jun66j5さんありがとうございました。 このへんの背景はpytzのサイトにありますが、そもそもサマータイムに馴染みがないのでどうあるべきかがしっくりきません。 標準時と夏時間の切り替わり ここでは、ニューヨークが属するTimeZoneを例に話を進めます。まずは基的な用語の整理から。 DST …

    yuiseki
    yuiseki 2016/01/20
  • 社内勉強会でオブジェクト指向についてLTしました | Nekoya press

    毎週定例の社内勉強会でオブジェクト指向の基礎についてLTしました。資料はやや加筆しています。 昨今、オブジェクト指向というとMVCとかデザインパターンみたいな発展的なトピックが目立つような気がしていて、もっと簡単に考えればいいのになーという思いからこういう話をしました。 凝集度を高める設計指針を出来るだけ平易な言葉で語ろうというのがコンセプトでした。 サンプルがいろいろ話をはしょりすぎで、改めて見るとちょっと違和感ありますね… 開発のバイトで来てくれてる学生の子たちに、こういう概念的な話を聞いてもらう機会って積極的に作らないとなかなかないので、そういう場を作っていくのもおっさんの役割なのかなーみたいなことを思ってます。

    yuiseki
    yuiseki 2014/01/10
  • コード内で「現時刻」を気軽に取得してはいけない | Nekoya press

    日付を扱う処理についていろいろまとめたついでに、わりと簡単なことだけど知らないと落とし穴にハマる系のネタを。 日頃いろいろな処理を書いていて、現時刻を扱うこともは少なくないはずです。ですが、これを適当にやっていると困ることが多々あります。 実行中に「現時刻」を元にした処理がい違う 例えばこんなコード。ログ集計とかやってるイメージです。 class Analyzer(object): def analyze(self): logfile = datetime.datetime.now().strftime('my_log_file.%H') self.save(self.analyze_logfile(logfile)) def save(self, result): now = datetime.datetime.now() self.result[now.hour] = result

    yuiseki
    yuiseki 2013/07/22
  • UMLも捨てたもんじゃない | Nekoya press

    UML、最近はあまり名前を聞くこともなくなってきた感があります。 「UMLなんていらない」なんてスレもあったりして、どうにも廃れた物と見る向きもあるようです。 「UML」タグではてブの人気エントリを探しても、2005〜2007年ぐらいのものが目立つので、注目度という意味では流行ではないのは確かなのかなぁとは思います。 が、このところ有用性を改めて実感することが多いので「UMLいいよ」というエントリを書きます。 上記のスレは賛否両論併せてなかなかいい具合に意見が出ていて面白いのですが、以下を抑えていれば認識としてはいいのではないかと思います。 UMLは設計の技法ではない 頭の中を整理するため、あるいは人と共有する際の表現技法である 弊社では、新しく入社したメンバーにプロダクトの設計を共有したり、新機能の開発をする際の社内レビューなどの際に、シーケンス図っぽいものやクラス図っぽいものを使うこと

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