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ブックマーク / robo-labo.jp (1)

  • 可視光通信技術を用いた実用化実験|新規事業を支援する!ロボットラボラトリー

    2011年12月15日(木)に、パナソニック電工(株)の可視光通信技術を活用し、慶應義塾大学が、実際に視覚障碍を持つ方々に「視覚障がい者向けの音声案内サービス」を体験してもらう実験が行われた。その様子を紹介する。この実験は2012年2月にATC11階のエイジレスセンターで開催される予定の公開実用化実験を前に行われたものだ。 まず、可視光通信とは、無線通信の一種で可視光、つまり目に見える光を人の目には感知できないほどの速さで照度を変化させることによりデータを送信するという技術である。 LED照明から発せられるID(位置情報)により、ビルの階数や地下など屋外GPSではカバーしきれない屋内の詳細な位置の特定が可能となり、細分化された情報を提供できる通信手段として注目されている。 ● 可視光通信技術を使った音声案内 慶応義塾大学の実験には、弱視の方、全盲の方4名が参加した。 まず、行きたい場所

    yuiseki
    yuiseki 2012/02/08
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