生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。
![生活定点1992-2018|博報堂生活総研](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5fbeb4322ee963b49c4e1a89c6dfd63ca4ecf9ac/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fseikatsusoken.jp%2Fteiten%2Fassets%2Fimages%2Fogimage.jpg%3Ftimestamp%3D1680509885)
生活総研では毎年末、その年の“ヒット商品”と翌年の“ヒット予想”、そして翌年の“景況感や楽しさ予想等”について生活者に調査を実施し、分析した内容を発信しています。 本結果をふまえ、所長の石寺修三が、2019年の振り返り・2020年の展望について語りました。 生活者が変わる“次の10年”~ 変化本番を前に、期待と不安が高まる生活者 生活総研では2015年から毎秋に、生活者自身に来年を占ってもらう調査を2つ行っています。 1つは、来年の景況感を予想してもらう『生活者にきいた“2020年 生活気分”』調査です(注①)。例えば、「来年、世の中のことで“変わった”と感じることが今年と比べてどうなるか」を聞くと、「多くなる」と答えた人が昨年の3割から4割に増加しました。 その理由で最も多かったのは「東京2020オリンピック・パラリンピックの開催」ですから気分は明るいモードかと思いきや、そうとも言い切れ
生活総研の研究員が、それぞれの研究領域における安心のつくり方の個人研究を行いました。 各研究員独自の視点で考える「新しい安心のつくり方」をご覧ください。 生活総研では、毎年年初に、「生活動力」と名づけて、未来に向けた生活者のベクトルを発表しています。 2009年版は、不安と混迷の時代環境の中、みずから社会基盤の立て直し(第三の安心づくり)を はじめた生活者の姿、そしてそこに求められる企業の発想転換について、レポートをまとめました。 ・書籍(右写真)販売案内 詳細はこちら ・プレスリリース資料
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