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ブックマーク / tsukurimono.blog70.fc2.com (11)

  • ノイタミナ枠の「C(シー)」と「あの花」で差が付きすぎ。「あの花」人気ありすぎ。 Tsukurimono Forte

    yuiseki
    yuiseki 2011/04/30
  • 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」第一話。ノスタルジー展開。主人公が成長してヒロインが消える最終回が見える。 Tsukurimono Forte

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    yuiseki 2011/04/25
  • 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」は「フィギュア17」以来の名作になりそうだね Tsukurimono Forte

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    yuiseki 2011/04/25
  • Tsukurimono Forte ロンドンブーツ1号2号の田村淳が被災地に物資を届けたことの是非

    1 名前: 禿の月φ ★ [sage] 投稿日: 2011/03/20(日) 22:36:21.30 ID:???P お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(37)が20日、 被災地へカイロ、電池、懐中電灯の救援物資を届けに向かった。 この日、「収録がなくなったので、物資を届けに行こうと思います」と書き込み、 午後には茨城県北部の、津波で被害にあった地域を回る様子がツイッターで配信された。 今後、岩手県まで向かうとみられる。 物資提供は16日に東京と大阪で受け付け、淳は東京で受け付けに立ち会った。 東京と大阪でカイロ約3万個、電池約1万2000個、懐中電灯約450個が集まった。 ソース:ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110320-75084

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    yuiseki 2011/03/21
  • Tsukurimono Forte 池澤春菜さん、東電の記者会見で食い下がるマスゴミに苦言

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    yuiseki 2011/03/18
  • 最近五年くらいのネットのトレンドは無断転載だった ミリオンアーサー速報

    ここ数年のネットのトレンドの一番大きなものは「無断転載」だ。 ここで言う「無断転載」とは何か? たとえば、アニメのそのものをアップロードという話ではなく、アニメをキャプして画像を貼るとか、そういうことである。 アニメキャプ、テレビ番組のキャプ、雑誌のキャプ、そういう類のものである。 (雑誌のキャプは、コンテンツそのものだから、これは完全な黒という気もするが)。 そういう無断転載を躊躇いなくやったところが伸びた。 要は、2ちゃんねるまとめブログである。 ニャー速の事件があった2006年から、一時は「痛いニュース」が更新を止めるくらいの騒動にはなったものの、その後なぜか是認されて、ネットの大手サイトのほとんどがまとめブログになっている。 まとめブログは「レスをまとめる」という説明をされがちだが、実際は無断転載が質である。 一般サイトはなぜ無断転載をしないのか? Tumblrが逆に足枷になって

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    yuiseki 2011/02/21
    >2ちゃんねるまとめブログをライブドアやFC2が規約違反にしない 普通のブログが2ちゃんねるまとめブログ並みの無断転載をやりまくったら、どうなるか。それはこれから私が実験していこうと思う。
  • 「聖剣の刀鍛冶」は意外と面白い ミリオンアーサー速報

    原作はMFJ文庫のラノベだが未読。 現在放映中のアニメだけ見ているわけだが、意外と面白い。 (今のところ第七話まで)。 世界観は、かなり古臭い異世界ファンタジー。この段階で脱落者が出るだろうが、やむをえまい。ヒロインは誇り高き元貴族の剣士だが、あまり強くない。ある種の王道でもあると思う。これをルークという男性キャラが助ける格好で、軽いラブコメみたいな関係でもある。 今のところ、あまり大きく展開する話にはなってないのだが、基的に善意に満ちた作風であり、登場人物もほのぼのしていてよい感じ。たぶんストーリーは大味で、雑だとも言えるだろう。だが、出てくる女の子たちが結構萌えるので、それも構わない。 要するに、世界観やストーリーは凡庸。魔剣で悪魔と戦うとか、そういうつまんない設定だから、キャラクターを楽しめるかどうかが鍵になる。キャラに感情移入、あるいは萌えるのが難しい人は、序盤で見切るべき作品だ

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    yuiseki 2009/12/08
  • ヒロインは自分のことを冷静に分析しなくてよい ミリオンアーサー速報

    「聖剣の刀鍛冶」のアニメと原作を比べて、微妙に気になった点。アニメだと第六話に登場するシャーロットの描き方である。アニメでは典型的な「我が儘なお姫様」だ。彼女は皇帝の妾の娘で、皇帝に助けて貰えると信じている。だが小説版だと、妙に自分自身の状況をよく見ているように思える。 当に微妙な差なのだが、私はアニメ版の方がよいと思う。厳密にはシャーロットはヒロインではないのだが、まあヒロインタイプの少女としては、自分を客観視する必要はない。物語を相対化する必要はないのだ。 シャーロットは皇帝に見捨てられるわけだが、そういう可能性を先回りして考えない方がよい。無邪気で不遜なお姫様が叩き落とされた方がよいのだ。 基的にヒロインが自分を客観視するのはよくないと思う。先回りして相対化したり、自分を客観視して調整したり、駄目だった場合を考えて諦める用意をしたり、妥協する準備をしておいたり、……そういうのはフ

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    yuiseki 2009/12/08
  • 優柔不断な糞アニメを一掃する「東のエデン」の面白さ ミリオンアーサー速報

    「東のエデン」。第八話までの感想。 アニメと言えば、優柔不断な男性主人公である。 これはそれなりの理由があり、ヒロインのキャラを立たせるためには必要なことである。 しかし、萌えのためにストーリー展開が犠牲になってはいないだろうか? そういう優柔不断アニメに対して格の違いを見せつけているのが「東のエデン」である。 設定は陳腐だ。 誰でも思いつきそうな設定。 しかし物語展開が桁外れに面白い。 男性主人公が動くことによって、世界が切り開かれ変動していくダイナミックな面白さ。 粗製濫造の萌えアニメが忘れているハラハラドキドキするストーリー展開が、この作品にはあるのだ。 キャラクターと設定に力点を置くのもいいのだけど、そのために男性主人公を置物にし、「ストーリー展開」をないがしろにする作品は飽きた。 「東のエデン」はそういう閉塞感を打ち破ってくれた。 | ツイート

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    yuiseki 2009/06/17
  • まぼろしのつくりもの - セカイとヒロイン

    一昔前、セカイ系という言葉が流行り掛けたことがある。でも、この用語は、作品を分析するための言葉というよりは、他人を批判するための用語として用いられたため、あまり使われなくなった。サブカル系の人が絡むと、「こういうラノベを読んでいる奴は……」という議論をしたがるのだ。サブカル系の人間は作品の中身に関しては分析しないのである。読者がどんな奴かという話が好きなのだ。作品そのものを語る言語が発達していない。 舞台設定から社会的な枠組みが欠落しているという状態を定義するものとして、セカイ系という言葉を使用しているということだったようである。でもラノベなどのフィクションのストーリーでは、そういうものが欠落しているのは当然である。ラノベの作品の社会性を問うのは荒唐無稽です。 「セカイ」は重要である。 セカイの中にヒロインがどう組み込まれるかが問題。 重要なのはセカイの架空性である。 架空セカイをきちんと

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    yuiseki 2007/07/25
  • 集団よりも個人が強いのがライトノベル ミリオンアーサー速報

    主人公やヒロインは、相手が五人とか十人でも、ちぎっては投げちぎっては投げ……ということでもいいのである。 あるいはラノベやアニメではなくとも、剣士が出てくる時代劇などでは、殺陣の場面で、数十人の相手を一人で次々と倒していくというのが見せ場として描かれる。現実なら、四方を取り囲んで一斉に斬るようにするはずだが、それはフィクションだとない。数十人が一人ずつ主人公に掛かってくるという効率の悪い攻め方をするわけだ。 あるいはロボットアニメでも、主人公の搭乗する機体が戦局を決定付ける。 まあこの場合は、雑魚として敵を全部倒すわけではなく、雑魚を倒す場面を挟みつつも、主人公機の勝敗が全体の勝敗を反映しているような錯覚で描いたりすることが多いかもしれない。 ともかく、どう描くにせよ、個人が集団より強いみたいなヒロイズムが根底にある。 一個人がスーパーパワーを持っていて、それが全体を左右する。 普通の小説

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    yuiseki 2007/07/18
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