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ブックマーク / www.pingpong.ne.jp (3)

  • pingpong blog

    今年の4月から水面下で進めてきた、コンピュータサイエンス×デザインのプロジェクトpingpongがついに始動します。001として多摩美術大学図書館でトークセッションとワークショップを開催します。トークセッションのゲストには『アーキテクチャの生態系』の著者、濱野智史氏が登場します。トークセッションはどなたでも参加できますので、少し遠いですが、お時間ある方はぜひいらしてください。-informationpingpong001 pingpongプロジェクトがはじまるーつくる図書館をうごかします!pingpongプロジェクトは,東京大学 知の構造化センターを拠点とし,多分野が連携してデザインを構造化する試みです.プロジェクトによるトークセッションと第一回目のワークショップを多摩美術大学の図書館を舞台に開催します.東京大学 知の構造化センター(http://www.cks.u-tokyo.ac.j

    yuiseki
    yuiseki 2010/03/04
  • PingPong

    「pingpong」は,固有名やカテゴリーなどの記号論的名指しからではなく,「行為」という観点から 私たちの回りにあるさまざまなモノ・コト,さらにデザインのあり方を捉え直すことを可能にすることを目的とする 検索エンジンです. 世界中のWeb情報と現実世界からの行為のロギングを通じて得られる情報を抽出し,行為の複数性から 現れる関係を明らかにすることで,ユーザの新しい気づきや価値の発見を支援します. 図は,pingpongシステムの全体アーキテクチャを示しています.自然言語処理やセマンティック技術を用いた Webからのモノ・コトに関する行為の抽出を自動抽出します.また,ワークショップやモバイルデバイスを通じて 現実世界からも,相互にモノ・コトと行為の関係を抽出しながら,行為データベースが成長していく仕組みとなっています. プロジェクト開発・創造のプラットフォーム,意思決定サポートツール

    yuiseki
    yuiseki 2010/03/04
  • pingpongプロジェクト第二弾ーつぎはDESIGNTIDEをうごかします! - pingpong blog

    pingpong(http://www.pingpong.ne.jp/)は,東京大学 知の構造化センター(http://www.cks.u-tokyo.ac.jp)を拠点とする多分野の専門家が連携してデザインにおける知の構造化を目指すプロジェクトです.このプロジェクトは,コンピュータ科学者,デザイナー,そして関連するさまざまな専門家を巻き込んで行われています. pingpongでは,言語を通じて人間の行為からデザインを捉えなおすことを目標としています.ウェブ,自然言語処理,そしてユーザーインターフェースの技術を活用することにより,ワークショップ,インタビューも含めたデザインのプロセスを効果的に共有し,より場をうごかしていくためのツール,方法を開発・研究しています. 現在,pingpongプロジェクトでは二つのツールを開発しています.一つはTwitterのデータを用いた行為の自動抽出エンジン

    yuiseki
    yuiseki 2009/10/30
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