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ブックマーク / www.pwv.co.jp/~take (4)

  • arm/開発環境のセットアップ - PukiWiki

    ARMの開発環境のセットアップは、難しいというイメージがありましたが、 ここでは、以下の3つの方法を紹介します(マシン環境はMac OS X Leopardです)。 必要最低限のツールをソースから作成する MacPortを使ってインストールする YAGARTOから必要なパッケージをダウンロードして、インストールする どちらを採用するかは、いろいろですが私はMacPort版を使うことにしました。 必要最低限のツールのソースからのインストール † ツールが思った通りに機能しないとき、原因の切り分けをするために、機能を 必要最低限に絞ってテストすることがあります。 ここでは、ARMのクロス開発に必要なgccとbinutilsのみを作成する方法を説明します。 *1 newlibやC++など組み込みであまり必要でないツールを除くことでmakeが非常に簡潔になります。 作成するツールのバージョンは以下

    yuiseki
    yuiseki 2014/11/10
  • raspberrypi/OpenCVを使って顔認識しました - PukiWiki

    2013/01/13からのアクセス回数 38016 Debian系のRasbianは豊富なLinuxパッケージを揃えています。今回はOpenCVの顔認識をWebカメラで捉えた 動画に対して使ってみました。 今回使用したWebカメラは、ELECOM Webカメラ 130万画素 マイク内蔵 イヤホンマイク付属 HD対応 ホワイト UCAM-DLN130TWHで、1000円程度で購入できます。 RaspberryPiの良いところは、WebカメラやUSB-Wifiと言った高機能の民生品が安価に使えることです。 OpenCVのインストール † OpenCVのインストールは至って簡単です。 Terminalから以下のコマンドを入力します。 $ sudo apt-get install libopencv-dev ↑ テスト用のプログラムの作成 † 今回は、詳解OpenCVの2章の例題2を拡張し、顔認識

  • FrontPage - PukiWiki

    2008/01/11からのアクセス回数 616386 竹 浩のページ † このページは、竹 浩(たまねぎおじさん)のWikiページです。twitter: @takepwave 、e-mail: take.pwave@gmail.com 以前のホームページでは、SmartDocで記述して公開していましたが、Wikiを使って 随時追加、更新することにしました。 ↑ 雑誌掲載記事の原稿 † 雑誌に掲載された記事の原稿のリンクを以下に示します。(投稿原稿なので、掲載内容と異なる部分があります、あらかじめご了承下さい)。 WEB DB Press Vol.29 既存機能との融合を既存技術で考えよう(Springの紹介記事) 組み込みプレス VOl.14 ICタグを使った書籍管理システムの構築 Software Design 2009/10 再考シェルスクリプト Software Design 2

    yuiseki
    yuiseki 2012/08/15
  • sage/SVMで画像認識 - PukiWiki

    2010/03/16からのアクセス回数 14061 このページのsageノートブックは、以下のURLにあります。 http://www.sagenb.org/home/pub/1762 はじめに † SVMは、オーバーフィッティングを避けて効率よく識別関数を求めることができる 手法です。 「集合知」の9章で紹介されているSVMをSageを使ってまとめてみます。 ↑ 簡単な例題 † いきなりSVMに進む前にクラス分けを簡単な例を使って解いてみます。 下図は、赤(-1)のグループと青(1)のグループの分布です。 sageへの入力: # 線形クラス分類の例 # データの用意 c1 = [[1,2],[1,4],[2,4]] c2 = [[2,1],[5,1],[4,2]] # プロットして分布を確認 pl1 = list_plot(c1, rgbcolor='red') pl2 = list_p

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