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ブックマーク / www.tokachi.co.jp (4)

  • ロケット打ち上げ成功 堀江氏も喜び|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【大樹】NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は10日午前、町多目的航空公園周辺でCAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケットと、堀江貴文元ライブドア社長創業の「SNS」(東京)が開発した小型液体燃料ロケットの打ち上げ実験を行った。両ロケットとも予定通りの軌道をたどり、太平洋上に着水、SNSのロケットは漁船で回収された。SNSのロケットが打ち上げから回収まで全て成功したのは1年8カ月ぶり。 SNSのロケット打ち上げ実験は2011年に始まり、今回で6回目。前回3月の打ち上げ実験では、トラブルが発生。着火後に燃料と酸素を送り込むシステムに不具合が生じ、ロケットが発射台にとどまったまま爆発、炎上した。 今回のロケット「すずかぜ」(全長4.3メートル、重量113キロ)は前回の「ひなまつり」とほぼ同じ大きさで、エンジンの推力(500キロ)、到達高度(4~5キロ)もほとんど同じ。午

    yuiseki
    yuiseki 2013/08/11
  • 作家冲方丁さんが一時避難|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【池田】昨年の吉川英治文学新人賞や屋大賞を受賞した作家の冲方丁さん(34)が、東日大震災で被災した福島市の自宅から一時避難し、母親と妹夫婦が暮らす池田町に滞在している。震災4日後の15日にタクシーで出発し、山形県米沢市、新潟市を経由して十勝入りした冲方さんに、被災時の状況や原発事故に思うこと、復興への考え方などを聞いた。 −地震発生時の状況は。 締め切り間際で仮眠中に震度7の揺れに襲われた。ベッドが左右に揺れて立ち上がれず、家が壊れると思った。床が抜けるか天井が落ちるかという恐怖だった。家内と駆けつけた幼稚園も無事で、4歳の長男を連れて帰った。家は大丈夫だったが、庭に一直線に亀裂が入っていた。幸い電気は大丈夫で水道が止まった。車で1時間ほどの町が津波に飲み込まれていくのをテレビで見た。とんでもないことが起きたと感じた。 ◆巨大な陸の孤島 −被災した町の様子は。 近所のコンビニは

    yuiseki
    yuiseki 2012/03/11
  • 公共ブロードバンド移動通信「成功」|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

  • 堀江貴文氏のロケット打ち上げ成功|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【大樹】NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC、札幌)は26日、大樹町美成の牧草地で液体燃料ロケット「はるいちばん」とCAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケットの打ち上げ実験を行った。2機ともきれいに発射され、実験は成功した。 はるいちばんは、堀江貴文元ライブドア社長が創業者の事業会社「SNS」(東京)が開発している。打ち上げはカムイロケットで実績を持つHASTICに依頼。HASTICにとっては、初の打ち上げ業務の受託となった。 一方、カムイはHASTICが開発している無火薬式の小型ロケット。今回は1月に成功させた2段階パラシュート回収機構を超音速飛行実験用機体で確認した。両ロケットの実験は当初12日に予定していたが、東日大震災の影響で延期になっていた。 この日は午前7時半すぎにはるいちばん、同8時40分ごろにカムイを打ち上げた。はるいちばんは高度約500メートル、

    yuiseki
    yuiseki 2011/03/27
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