・studygiftの件は私は事件に関して正確に流れを追ってきたわけでもなく、ほぼ井上記者の記事のみを参照して、自分の最近考えてきたことに照らし合わせただけなので、問題点として見落としているところは多いと思います。ひとつの見方として提示すればよかったのですが、「これが一番問題だ」とか、「◯◯すべき」などと書く立場になかったし書きすぎでした。 ・後半の押井監督の本の読み方について、強引に自分の考えに持ってこようとしすぎました。そもそも押井監督の論を誤読しひどい形で援用している可能性もあり、その点は自分がものを書くときにやりがちな悪癖であるという自覚もあります。 ・この2点が昨日書いた記事の問題点で、公開して早速後悔しているのですが、私はいま、ブログを書いてちやほやされたり頭がイイと思われたりしたいわけではないので、積極的に、間違っていても自分の意見を文章にしておきたいと思っています。同時に、