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ブックマーク / x51.org (29)

  • X51.ORG : イエスの体を刺した槍 - 「ロンギヌスの槍」は実在するか

    【BibleProbe+etc】ユダヤの指導者らは翌日までそこに彼らの体を磔にしておくことを望まなかった。その日は「過越しの祝」と呼ばれる特別な安息日だったからである。そこで指導者らは提督ピラトに、磔にされた者達の足を折り、その死を早めるよう命じた。そうすれば、遺体をすぐに引き降ろす事が出来るからである。そこでまず、兵士らはイエスの両脇に磔にされた二人の囚人の足を折った。そしてイエスの足を折ろうとした時、兵士らは既にイエスが死亡しているのを見た。そこで彼らは足を折らず、代わりに一人の兵士がイエスの脇腹に槍をつきたてた。するとイエスの体から血と水が流れ出た。この報告は目撃者による正式なものであり、信ずるに値するものである。そしてこの出来事は即ち、聖書に記された以下の預言をかなえるものである。「彼の骨は一足りとも折られない」「そして彼らは自分たちが刺した者を見るだろう」 - [ ヨハネによる

  • X51.ORG : 地球空洞説、地底の小太陽、そして地底人

    【Pravda】この写真を見てほしい。これは遥か以前、NASAが撮影し、その存在をひたかくしてきたと言われる、北極の写真である。写真が発表された当時、この北極に開いた大きな穴は、その直後に発見された金星の穴の写真と酷似していることがただちに指摘された。そしてこの事実から、地球内部に実は巨大な空洞があるのではないかという議論が巻き起こったのである。「新物理理論」の著者として、地球の誕生について斬新な仮説を提示し、一躍有名となったロシアの物理学者フェドル・ネヴォリン氏は、地球は最初、宇宙を彷徨う一群の氷塊であったと推測している。 氏の主張とは次のようなものである。「地球は太陽のエネルギーを浴びて一旦熱で溶岩のような状態になり、冷却された表面が現在の地殻が形成、現在の状態になった。更にその後も、地殻の下はガス状態で沸騰を続け、熱されたガスが膨張、地球内部には巨大な空洞が形成された。しかし膨張に耐

  • X51.ORG : 数学的計算による世界最高のホラー映画は「シャイニング」

    【BBC】この度英ロンドン王立大学の研究チームが行った研究によると、世界最高のホラー映画は「シャイニング」(スタンリー・キューブリック監督、ジャック・ニコルソン主演)であることが明らかになったとのこと。今回の研究で、研究者らは一体何故、人は「サイコ」や「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」といった映画に対して恐怖を抱くのかを研究し、ホラー映画の恐怖度を決定づける数学的公式を開発したという。研究者らが開発した公式には、それぞれホラー映画の重要な要素である緊張感、リアリズム、血、そして衝撃度などが計算され、いかなるホラー映画が最も恐ろしいかを導きだしたとしている。 また研究者らは今回の研究に当たって、凡そ2週間をかけて「エクソシスト」、「テキサス・チェーンソー」、「羊達の沈黙」といったホラー映画を鑑賞し、公式を開発したという。そして結果、ホラー映画の重要要素は緊張感、リアリズム、血であるという結論

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    yuiseki 2011/09/25
  • X51.ORG : 脳性マヒの殺人鬼 — 『おそいひと』主演・住田雅清インタビュー

    今回のインタビューはもともと新刊雑誌「Modern Freaks Vol.1(ワイレア出版)」誌上にて実施されたものである。現在、住田氏は作中の主人公同様、電動車椅子とトークエイド(キーボードを通じて音声を発する機器)を使って生活している。その為、インタビューは、住田氏とのファックスによる往復書簡という形で実現した。 映画出演へのきっかけ ── 映画『おそいひと』で主演を務められた住田さんですが、普段はどのようなお仕事をなさってるんですか?(写真は映画『おそいひと』より) 住田 「阪神障害者解放センター」という障害者運動団体で働いています。 ── 阪神障害者解放センターとはどのような活動を行ってる団体なんでしょうか。 住田 阪神障害者解放センターは、障害者の自立と差別からの解放を目指し、日夜活動している団体です。代表の福永さんを中心に仲間の障害者や支援者が協力して、平成元年に実質的に創立さ

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    yuiseki 2010/01/22
  • X51.ORG : 何も食べず、何も飲まない人々 - 人は不食で生きられるか

    【Pravda】 - それは睡眠と共に、人間を含む多くの動物にとって生命活動の根幹を成す活動のひとつである。それは言わば人類不変の営みであり、それなくして生命活動を行うことは不可能だとさえ言えるだろう。しかし近年、世界中で決して少なくない人々が一切事を取らず - そして水さえ飲まずに - 何の支障もなく生活しているという。そしてそうした人々は、自らのことをして「独立栄養生物」だというのである。独立栄養生物とは、例えば光合成を行う多くの植物のように、自分自身で栄養を生産し、それを自らの生命の糧とすることが出来るものを指す。しかし、来生態系において最も強欲な消費者 - 「従属栄養生物」である人間に、当にそんなことが可能なのだろうか。 ロシアの動物保護団体会長のイリナ・ノヴォジロヴァ氏はここ数年に渡り、不を実行している人物である。彼女は不について次のように語っている。「不というコン

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    yuiseki 2008/10/29
  • X51.ORG : 前部前頭葉切截 ― ロボトミーは"悪魔の手術"か

    【MSNBC/etc】1979年、東京都小平市のとある民家で、精神科医のと母親が刺殺されるという事件が発生した。犯人の桜庭章司はその数時間後、池袋駅で銃刀法違反で逮捕されたが、取り調べで桜庭が語った犯行の動機は余りにも衝撃的なものだった。桜庭は、15年前、殺害した家族の精神科医にロボトミー手術を受け、その復讐をしたかったと自供したのである。そして蕩々と語られはじめた桜庭の過去は余りにも悲痛なものだった。 桜庭はそれまでスポーツライターとして働いていたが、ある日、些細ないざこざを起こして警察に逮捕された。そして精神鑑定を受けた結果、異常が認められたため、精神病院への強制入院を命じられたのである。 桜庭は、入院後もしばらくライターとして働き続けたが、ある日、医師が肝臓検査を理由に桜庭に全身麻酔をかけた。そして桜庭が目を覚ましたとき、彼はそれまでとは何かが全く変わっていた自分に気づいた。 医師

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    yuiseki 2008/02/17
  • X51.ORG : 音で世界を"視る"少年 米

    【AOL】盲目の少年、ベン・アンダーウッドがまだ5年生の頃である。クラスメイトでいたずら好きの少年が、ベンをからかおうと、面白半分にその顔を殴った。するとベンは、いつものように舌打ちを始めた。「舌を鳴らしながら、彼を追いかけました。そして彼を捕まえて、一発お見舞いしてやったんです。」現在14歳になるベンは言う。「彼はまさか僕が追いかけてくるだなんて思っていなかったでしょう。でも僕は壁や、停車している車、そういう何もかもが聞こえるんです。このゲームならば僕は誰にも負けません。」しかしこんなエピソードは、ベンにとって何ら珍しいものではない。彼を知る人は皆、彼が盲目であることなどまるで信じられないという。毎日友人らと共に外で遊び、キックボールやスケートボードを楽しむベンの姿は、確かに、その年頃の普通の子供たちと何ら変わることがないからである。ただ一点、その間中、ベンが常に舌打ちをし続けているとい

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    yuiseki 2008/01/07
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

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    yuiseki 2007/07/27
  • http://x51.org/x51april/

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    yuiseki 2007/04/03
  • X51.ORG : 体が"腐った魚"の臭いに ー 魚臭症候群とは

    【ABCNews】元モデルにして、ファイベータカッパ(※)にも名を連ねる、才色兼備のカミーユ。そんな完璧にも思える彼女には一つの大きな悩みがあった。それは彼女の体から"死んで腐乱した魚"の臭いがするというものである。かつて教師をしていたこともあるカミーユは言う。「私が教えているとき、生徒は誰も私に近寄ろうとしませんでした。そしてこう言うんです。"おい、腐った魚の臭いがしないか?"。生徒からはミス・フィッシー(魚女)と呼ばれていました。」そしてカミーユ(仮名)は続ける。「私の体臭は、"とてもヘビーで、強烈で、暗くて、陰惨な臭い"がするんです。私自身どうして体がこんな臭いを発するのか分かりません。とにかく、私がいると、部屋全体をそんな臭いで満たしてしまうんです。最近では劇場全体が私の体臭でいっぱいになったこともありました。」 そして彼女は、憧れた教師の仕事さえ、苦痛になってしまったのである。「

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    yuiseki 2006/11/12
  • X51.ORG : 「ありがとう」を5万回で涙、100万回で別次元に

    「ありがとうございます」という言葉への異常な執着。「感謝すること」への執念。神様に見られているから、とにかく何にでも「ありがとう」を言うこと。飲料水の持ちを数倍高める「ありがとうございますシール」の開発(写真)。そして「ありがとうございます」を2万5千回から5万回程続けて言うと、誰でも知らずに涙が出てくるそうです。 - ありがとう広場 【体験談「ありがとうの涙」より】 「ありがとう」を2万5千回(心を込めなくてよいから)言うと、なぜか涙が出てくる。その涙が2時間から3時間出たあとで、再び「ありがとう」を言おうとすると、当に心の底から感謝の念が湧いてきて「ありがとう」の言葉が出てくる。その気持ちを込めて「ありがとう」をあと2万5千回ほど言うと、突然に自分にとって嬉しく楽しく、幸せな奇蹟が起き始める。 ひたすら「ありがとう」の回数を競い合う中、1億回の大台を突破したのは滋賀県のMさんただ一人

  • X51.ORG : オクサナ・マラヤ ー 犬に育てられた少女

    【Telegraph/etc】四足で長い草むらの中を跳ね回り、喉が渇くと舌を出して一目散に走る。そして蛇口のところまで来るなり、彼女は手でかじるように地面を掘りながら、大きく口を開け、頭から浴びるように水を飲む。やがて喉の乾きが収まると、今度は首をひねって頭を振り、まるで川から上がった犬のように、水滴を振り払う。こんな彼女の姿を見たならば、誰しも、彼女は犬の物まねをしていると思うだろう。しかしまるで恥じらいもなく、迷いのない、彼女の真剣な所作を見るなり、見慣れぬ人はむしろ彼女に不気味ささえ感じるかもしれない。彼女は吠える。その鳴き声はもはや犬を真似る人間のものではない。それは物の犬と何ら変わることのない、余りにも野性的で、どう猛な、犬の鳴き声なのである。しかしその鳴き声を出しているのは普通の服を着た、まだ若い、見た目はごく普通の女性なのだ。 実際の映像 ー 彼女を扱う別のドキュメンタリ

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    yuiseki 2006/07/24
  • X51.ORG : 隣人宅のシャッターに連動してペニスが勃起 英

    【Injurywatch】英国にて、インポテンツ治療のために電子機器を体内にインプラントした男性が、隣人宅の車庫用シャッターに連動してペニスが勝手に勃起するとして、悩まされているとのこと。男性によれば、体内に埋め込まれた勃起補助機器の動作周波数が、隣人宅の車庫用シャッターを制御するリモコンの周波数と完全に一致しているため、隣人がリモコンで車庫を開閉するたび、シャッターに連動してペニスが勝手に勃起してしまうという。男性はBBCラジオ番組のインタビューに答えて次のように語っている。「隣人が車庫に4WDを停車するたび、私も勃起してしまうんです。当に恥ずかしいことです。」 また相談を受けたラジオDJは、医師に診てもらえばどうかと提案したが、男性は答えて曰く「この手術はトルコで行いました。使われている機器はまだ英国で知られていないものなんです。今では車が停車するび、外に出ることも出来なくなるんです

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    yuiseki 2006/07/19
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  • X51.ORG : 反重力物体浮遊現象 ― "ハチソン効果"は実在するか

    【AAG/etc】1979年、カナダの発明家、ジョン・ハチソンは奇妙な”発見”を公表し、世界中に大論争を巻き起こした。ハチソンが公表したその発見とは、”極めて奇妙な電磁気の作用による金属の捻れ、突発的な物体浮遊"などを含む一連の現象である。後にこの発見は発見者自身の名に準え、ハチソン効果(Hutchison Effect)、もしくは短縮してエイチ効果(H-Effect)などと呼ばれ、現在なおその実在を巡り、議論が続けられている。ハチソン効果の引き起こす諸現象はまるで我々の常識を覆すものである。例えば反重力による物体の浮遊にはじまり、金属物質の破砕、物体のテレポーテーション、更には異なる物質 ― 例えば金属と木といった ― の融解といった派手な現象を引き起こすという。そしてハチソンはそれら現象をビデオに納めて公表し、ペンタゴンやロスアラモス研究所、米、カナダの軍高官らの要求でデモンストレーシ

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    yuiseki 2006/06/21
  • X51.ORG : UFOは異星人の乗り物に非ず 英国防省が公式見解を発表

    【BBC】この度、英国防省が数年に及ぶUFO現象の研究報告を公表し、UFOが異星人の乗り物である可能性は認められない、という公式見解を明らかにしたとのこと。今回の発表はこれまで英国防省で極秘扱いされていた機密文書「英国における未確認大気現象(Unidentified Aerial Phenomena in the UK )」に基づくもので、英シェフィールド・ハラム大学教授デヴィッド・クラーク博士らの情報公開法による開示要求を受け、一般公開される運びとなった。全400ページに及ぶ同文書(研究者の名は保護目的で明らかにされていない)は英国で相次ぐ未確認飛行物体現象について、「(UFO等の)現象が、自然現象以外の、敵や何者かにコントロールされたものである証拠は認められなかった」と結論し、更に「上空で衝突事故を引き起こすような”物体”が存在する証拠は認められない」とまとめているという。 相次ぐUF

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    yuiseki 2006/05/08
  • X51.ORG : 情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは

    【SPE】1971年、米海軍は海兵隊刑務所で相次ぐ問題解決の為に、ある実験を準備し、資金を調達した。実験はスタンフォード大学の心理学者フィリップ・G・ジンバルド博士を中心に組織され、同大学の講堂を刑務所に仕立て、模擬的な刑務所シュミレーションを行うというものだった。新聞広告によって集められた心身共に健全な被験者らは、無作為に囚人と看守に分けられ、実際の刑務所とほぼ同じ環境の中で、二週間を過ごすことが予定された。しかしこのとき、まさかこの実験が後々まで問題となる大きな事件になろうとは、その時、被験者も研究者も、誰一人想像だにしなかったのである。(写真上はこの事件をモチーフにした映画「es[エス]DAS EXPERIMENT」より。以下は当時撮影された実際の写真) 実験に参加した被験者は皆楽観的な気分だった。単に囚人、看守の服に着替えて刑務所風の質素な生活をし、報酬までもらえるユニークな実験と

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    yuiseki 2006/04/24
  • X51.ORG : 四肢切断を望む人々 ― 身体完全同一性障害とは(2)

    【ABCNews/etc】カールには両脚がない。しかしそれは、事故や病気による切断でも、先天的な欠損によるものでもない。彼は自ら望んで、両脚を失ったのである。 ― 今から6年前、カールは駐車場に止めた車の中で、ひとりドライアイスを見つめていた。「最初におが屑と粒状にしたドライアイスを混ぜて、バケツに入れました。バケツは炭酸ガスで満たされて、零下79度まで低下しました。」それから凡そ45分間、カールは両脚を冷え切ったバケツの中に浸し、更にバケツが一杯になるまでドライアイスを注いだ。「それから更に6時間、上からドライアイスを注ぎながら足を冷やし続けたんです。」大学で化学を専攻していたカールにとって、これら手順を調べることは簡単なことだった。 「どのくらいの温度でどれくらいの時間冷やせば、足を凍らせることが出来るか、はじめに念入りに調査しました。6時間も冷やせば、完全に足を凍らせることが出来ると

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    yuiseki 2006/04/10
  • X51.ORG : 40000錠のエクスタシーを摂取した男 英

    【Guardian】この度、英ロンドン大学セントジョージ病院医学校の行った発表によれば、9年間で4万錠ものMDMA(エクスタシー)を摂取した男性の存在が明らかにされたとのこと。医師団の発表によれば、同校で中毒カウンセリングを受けたその男性(仮名A氏)は、過去9年間に渡って、最大で1日25錠、推定約4万錠ものエクスタシーを摂取していたことが明らかにされており、それはこれまで知られる一人の人間による摂取量記録(二千錠)を遙かに凌ぐものになるという。発表によれば、A氏は現在37歳、既に七年前に摂取を止めているが、今でも重度の記憶障害、偏執的妄想、、幻視症状といった精神的副作用、また首や顎周りに痛みを伴う筋肉の硬直(男性は口を上手く開くことが出来ない)といった肉体的副作用に苛まれているという。そして医師らはこれら副作用は、今後永続的に続くものであると予想している。 A氏がエクスタシーの摂取を開始

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    yuiseki 2006/04/09
  • X51.ORG : 異星人解剖フィルム — エイリアン製作者が遂にカミングアウト

    【ManchesterOnline】この度、英イーストボーンに住む男性が、90年代後半に世界的に話題を呼んだ、通称「異星人解剖フィルム」のエイリアンを製作したことを遂にカミングアウトしたとのこと。異星人解剖フィルム(Alein Autopsy Film)とは、1995年、英国の音楽プロデューサー、レイ・サンティリ氏が撮影者である元カメラマンから極秘に入手して世に公開したとされる、UFO事件史上最もセンセーショナルなフィルムである。フィルムには1947年、米ロズウェルに墜落したUFOから回収したとされる異星人の解剖過程が生々しく映し出され(※)、各国のテレビ局を通じて公開された後は、その真偽を巡って大論争を巻き起こした。しかしこの度、映画の特殊美術などを手がける彫刻家、ジョン・ハンフリー氏が、10年前のフィルムに映し出された異星人のモデルが、自らの手によるものであることを遂に認めたのである。

  • X51.ORG : やっぱりオナニーをしよう!

    【NEWSCIENTIST】オーストラリアはメルボルン、ヴィクトリア癌研究所のグラハム・ジルス氏率いるチームがこの度行った研究によれば、20代から50代の男性、特に20代における頻繁なオナニーが年間50万もの死者を出す前立腺癌の発癌防止につながるのではないかと発表し、波紋を呼んでいるという。今回の新たな研究結果によれば、射精によって前立腺の中に蓄積される発癌物質を頻繁に外に出すことで、発癌の可能性を著しく抑える効果を期待できるのではないかと推測がなされている。「頻繁に射精する事が、前立腺の中で細胞をにダメージを与える物質が減らすことにつながるかもしれない」と博士は語っている。今回の研究では、1079人の前立腺癌患者と1259人の健常者が比較調査された。 その結果、週5回以上オナニーをする20代の男性層は、そうでない層に比べ、発癌物質が凡そ3分の1程度しか検出されなかったという結果が明らかに

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    yuiseki 2006/03/24