年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。 (本文とは直接関係のない、タイのカセサート大学でのカンニング防止対策【eedu.jp】 あまりにも面白かったので) 【韓国:飛行機の離着陸も自粛】 日本では、ひと頃の「ゆとり教育」や長期的な少子化・若者の現象の影響もあって、昔のように「受験戦争」という言葉を聞く機会は少なくなったようにも。(代わりに、「お受験」なんて言葉が出てきましたが) 「受験戦争」に関して、よく話題になるのが韓国における大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)当日、社会をあげての狂騒曲状態。 試験時間に遅れそうになった受験生を警察のパトカーが会場に送っていくというのは“当然”のことのようで、英語のリスニング試験が行われる時間帯には“この35分間は非常事態、緊急事態が発生した場合を除き、国内すべての空港で航空機の
![インド 入試を悲観して自殺する若者 自殺防止のため、ひもをかけても外れやすい天井扇風機も - 孤帆の遠影碧空に尽き](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04dfaf366a0d84c52a9bd2deca5d7644eb4b401c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fuser_image%2F11%2F6f%2Ff7d604e94b86ec28a4b9223f237c4250.jpg)