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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/lemon-stoism (2)

  • tan1°は有理数か. - 世界変動展望

    『tan1°は有理数か.』 (2006年度、京都大学入試問題理系後期の数学第6問) 極めてシンプルな問題文で、気になったので解いてみた。著者が作成した解答は次のものである。独自の解答だが、正解と思われる。 もっとシンプルで効率のよい解き方が他のウェブ上にあったので、参照されたい[1]。「大学への数学」シリーズでも、参考[1]と同じ解法を紹介していた。問はWikipediaの京大入試の解説で出ていた問題で、Wikipediaによるとこのレベルの問題が京大数学の標準レベルだという。「大学への数学」シリーズの出版でも解説があり、それによると問は標準問題で解答時間20分が目安だという。河合塾の分析によれば問の難易度は「やや難」である[2]。 正直なところ、私は問をかなり試行錯誤しながら解いたので、解答を得るのに1時間程度かかった。京大入試の数学は1問あたり25分程度が標準解答時間だろうか

    tan1°は有理数か. - 世界変動展望
  • 小保方晴子が筆頭著者の論文の不適切さについて - 世界変動展望

    STAP細胞で有名になった理化学研究所の小保方晴子(写し1、写し2、その他1 - 写し1、写し2、その他2-写し1、写し2)の研究疑義を紹介。 New!(2014.6.12) ☆0 STAP細胞は捏造が濃厚。遺伝子解析でFgf4を添加しSTAP細胞を培養するとできるFI幹細胞はES/TS細胞の混合だと強く示唆する結果に(関連)。さらにSTAP細胞は8番染色体トリソミーが見られ、生きたマウスから作られたのでないことが濃厚となりました。8番染色体トリソミーはES細胞を培養すると生じることが知られています。これらの結果はSTAP細胞、STAP幹細胞の正体がES細胞、FI幹細胞の正体がES/TS細胞の混合だと強く示唆するもので、故意に不正を行わないとまず起きないことから捏造が強く疑われます。 日史上最大の世界的研究不正事件へ。 →2014年12月18日に小保方晴子がSTAP細胞の再現に失敗した事

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