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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/randomwalk (2)

  • Web2.0とコラボレーションとグループウェア:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    前回は、AjaxとRESTの関係から、どうしてWeb2.0にはこういう要素が含まれているのだろう、というところで終わりましたので、今回はその続きです。 その前に前回のエントリについて、そこでも紹介したRESTの解説記事の筆者の吉松さんから「AjaxとRESTはレイヤが違うので単純に比較しても無意味」というコメントをもらいました。 ご指摘はまったくその通りで、AjaxはJavaScriptによる実装技術を指していますし、RESTはWebアプリケーションのアーキテクチャのことを指すものなので、AjaxでREST的なアプリケーションを実装することは可能です。前回もGoogle Mapsの例を出してこのことは触れてはいましたが、タイトルで「AjaxとRESTのパラドックスがうんぬん」と書いてしまったし、ちょっとうまく説明できてなかったかもしれません。 で、Web2.0的なモノを作るには、Ajaxで

    Web2.0とコラボレーションとグループウェア:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
    yuiseki
    yuiseki 2011/07/07
  • 佐々木俊尚氏と岡田有花氏の見解が時を超えて一致したような気がする:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    インターネットの登場によって、マスメディアだけが情報発信できる、という時代は終わった。という話はよく聞きます。最近もそれを象徴することがあったので、ここで書くことにしました。 いまやブログなどにより個人でもメディアが持てるのだ。という話はよく聞きます。しかし、それによってメディアやビジネスはどう変わるのか、については、まだ多くの試行錯誤が繰り返されているようです。 メディア側の人間が、「もう情報発信は我々だけの特権ではない」と、気が付いた文書を僕が始めて読んだのは、フリージャーナリストの佐々木俊尚氏の2004年11月のブログででした。 「インターネットが取材を変える日」というエントリで、自分の取材過程が取材先のホームページで開示されるかもしれない、という経験をした佐々木氏は、こう書いています。 たぶんこれからは、取材という行為自体もこのようにして相対化されていくのではないかと思った。つまり

    佐々木俊尚氏と岡田有花氏の見解が時を超えて一致したような気がする:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
    yuiseki
    yuiseki 2006/09/12
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