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ブックマーク / chidarinn.hatenadiary.org (2)

  • レイプ被害者にレイピスト(レイプ加害者)の子を孕ませることは、レイプ幻想の一種か? - 嗚呼院卒就職

    レイプ 3 (芳文社コミックス) 作者: 坂辺周一出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2005/05/16メディア: コミック クリック: 316回この商品を含むブログ (4件) を見る坂東周一『レイプ』(三巻完結)を読んだ。(あらすじ*1) 結末に非常に憤慨した。その結末とは、愛しているという理由からレイピストに拘束され続けた(しかしまだ犯されていない)女が、レイピストの連続強姦(女に対する屈折した愛情に起因する)に同情し、そして、レイピストを愛せない自分が拘束されることによって被害者がこれ以上増えることを愁い、レイピストに自分をレイプするよう誘ってこの関係に終止符をうとうとする。女は結局レイプされる。後日、レイピストは自殺し、女はレイピストの子どもを孕むというもの。 この最後の子どもを孕んでいることが分かる部分、とりわけ最後から2ページが問題。最後から2ページ目、彼女の担当医が犯罪に巻

    レイプ被害者にレイピスト(レイプ加害者)の子を孕ませることは、レイプ幻想の一種か? - 嗚呼院卒就職
    yuiseki
    yuiseki 2006/07/19
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  • コミュニティーに形はない。それは共振する波状のもの。接続の可能性の場。 - 嗚呼院卒就職

    自分と同じ「仲間」がいるということではなく、自分の経験や感情と何らかの点でつながる経験や感情を持つ人がいるということを通じて、孤独と断絶を超えて、どこかその先にいる誰かへと遠くつながっていく可能性を信じさせてくれること。自分がここで経験している、こういう喜び、こういう苦しみ、こういう悲しみ、こういう希望に、どこかで誰か気がつき、反応し、共振してくれる、そしてその共振が、少しずつずれながら、さらに遠く広い振動に続いていく、その可能性に賭ける勇気を与えてくれること。そういう、いまだ自覚されない接続可能性を可能性として自覚させ、いまだ存在しない接続可能性に可能性としての存在を与えること、究極的にはそのような他者への接続の潜在的可能性の場こそが「コミュニティ」なのではないだろうか。 FemTumYum - 潜在的可能性としてのコミュニティー、あるいはconjuntoさんに感謝を込めて(4/12)

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