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ブックマーク / developer.ntt.com (3)

  • インシデントレスポンスサービスを支えるOSINT-DB | NTT Communications Developer Portal

    経営企画部 マネージドセキュリティサービス推進室の細谷です。私が所属するインシデントレスポンスチームでは、攻撃の被害に遭ってしまったお客様を対象としたインシデントレスポンスサービス(インシデント全容解明・再発防止策の提示)を提供しています。 今回は、インシデントレスポンスチームで構築したOSINT1のデータベース(通称、OSINT-DB)を紹介します。 OSINT-DBとは? OSINT-DBは、主にWeb上に公開されている悪性URLやハッシュ値などの脅威情報を予め収集し、インシデントレスポンスの案件対応時に検索できる弊社独自のデータベースです。OSINT-DBを活用することで、インシデントレスポンス時に見つけたURLやハッシュ値を最新の脅威情報と照らし合わせ、悪性かどうかを瞬時に判断することができます。その結果、既知のばらまき型マルウェアなどの早期発見や、解析時間の大幅な短縮につながりま

  • NTTコミュニケーションズのソフトウェアエンジニア向け研修内容・資料を公開します | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、SkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 今回の記事では、弊社の研修内容の一部を公開します。 研修の狙い 毎年200名超の社員がNTTコミュニケーションズグループに入社しています。 入社いただいた社員の中には、もともと高い技術力を持っている社員も多くいます。 今年度より、ソフトウェアエンジニアリングのスキルの高い社員(今回は35名)を対象として新たな研修1を実施しています。 研修の主な狙いは以下の2つです。 即戦力レベルのスキル習得 実際の現場で有用となる技術・開発スキルの習得して、現場ですぐに活躍できるように ネットワーキングの強化 / コミュニティ形成 同期だけでなく、講師・メンタを含む先輩エンジニアとのネットワークを形成し、互いに影響を与え合い成長できるように なお、2点目について補足すると、今回の研修では社外のエキスパートによるプログラムに加え

  • APIを探そう。国内外のインデックスサービスまとめ | NTT Communications Developer Portal

    APIAPIを組み合わせてマッシュアップサービスを作ろうと思った場合、まず自分が欲しいデータを提供しているAPIを探す必要があります。今回はそんなAPIのディレクトリを提供しているサービスをまとめて紹介します。 PublicAPIs 執筆時点で5,330のAPIから検索ができるAPIインデックスサービスになっています。名前やAPI名などを入れることで、新しいAPIの登録申請もできるようになっています。 PublicAPIs | Directory of public APIs for web and mobile API For That 検索、ソーシャル、ファイナンスなど約20のカテゴリに分かれて登録されています。約300種類くらいのAPIが登録されています。 API For That | An API Directory Zapier IFTTTのビジネス版と言った雰囲気のサービスに

    APIを探そう。国内外のインデックスサービスまとめ | NTT Communications Developer Portal
    yuiseki
    yuiseki 2015/08/01
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