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ブックマーク / hateno.hatenadiary.org (1)

  • 2008-05-05 - 撮影日誌 - もはやデジタルカメラは終わりである

    引き続き引き伸ばし機改造。右側も削ってヤスリがけ。開口部を130mmから136mm程度に拡げた勘定。左が約4mm、右が約2mm。 切り口がいびつだが、充分に余裕があれば印画面には出ないので支障なし。掃除機で削りくずを吸うがとりきれないので拭きとる。 ネガキャリアに未露光未現像フィルムを装填して実際にイーゼル上に投影してみる。 150mmでf11。フィルムのノッチが逆だがご愛嬌。削ったままなので両脇の金属の地肌がそのまま映し出されている。 下に出ているのはネガキャリアのガラスのエッジ。 これだけ左右に余白があれば足りるだろう。左右の光量が落ちているのは散光ボックスの限界。つまり散光ボックスがこのままならこれ以上ネガキャリア押さえを削っても光量がフェードアウトしていくだけで無意味。ただ、散光板にはもう少し余裕があり、散光ボックスの内部は発泡スチロールのようなものがつめられていて、これを削れば光

    2008-05-05 - 撮影日誌 - もはやデジタルカメラは終わりである
    yuiseki
    yuiseki 2008/06/01
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