FHCはOpenJtalkを使って音声合成をしているわけなので、音声データは MMD Agent のデフォルト音源(VocaloidのMEIKO)が使われてるぽいです。
![【FHC】合成音声をデフォルトからミクさんに変える【健全】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/064fb5d26089d896fcf616237a25799a713643aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEhtNTAFsx0wHWugz3ygooVGOkC4JsaC78SD7Z2x2pgUrQ71h_jCXW91QQ_D45msgstIStGijpaSpunVijHEebKB-ctz57i_1Jl44zhUV_5HhGozCWqtOrRY0lzlKZt5aaiXsUjV94iw2eE%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2FFHCstlogo.jpg)
先日秋葉原にいったら、こんなものが売られていました。 USBから電源のON/OFFができる電源タップです。 これいいな! と思ったけども、どうやらこの電源タップを操作できるソフトはWindows用のものしかないらしいです。 しかもこの製品自体、現在では製造されていないらしいのです。 Linuxユーザーの自分としては、これを我が家の自宅サーバーにつなげて、リモートからの操作ができるようになりたいと思っておるのです。 「ないんだったら、自分で作ればいいじゃない!」 と神の啓示をいただきました 調べてみると、これを操作するソフトを独自で作り上げていた猛者がすでにおりました。 PTU2F3 をバグったSDKなんて使わないで直接操作しよう 流石です。僕が作る必要もな いえいえ、これは.Net Frameworkを使ってるらしいのでやっぱりLinuxでは使えそうにもありません。 wine使えば動くのか
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