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ブックマーク / koduki.hatenablog.com (2)

  • ついにDockerに対応したWSL2を私見で解説してみた - ブログなんだよもん

    多くの記事も出ていますがMicrosoft Build 2019にて、Windows Subsystem for Linuxの次期版でフル互換のLinuxが動作するとの発表がありました。 これの何が嬉しいってDokcerがWSLで普通に動かせるようになる事です! www.publickey1.jp セッションを聞いて来たのですが中々面白かったので、自分の理解できた範囲でWSL1から何が変わったのか、どう実現しているのか? を解説していきたいと思います。 私の理解が間違ってるかもしれないので、違っただ誰か指摘ください。 そもそもWindows Subsystem for Linuxって何? WSLに関して知らない人もいると思いますが、Windows上でLinuxを動かすための仕組みです。 主な用途としては開発ツールチェインを始めとしたLinuxの資産を活かすためなのですが、類似のツールは結構

    ついにDockerに対応したWSL2を私見で解説してみた - ブログなんだよもん
  • Meteorが見せるIsomorphicなDBとリアクティブな開発モデル - ブログなんだよもん

    最近、Meteorを試して見てます。これはちょっとスゴイ。正直、当時Railsに受けたのと同じ興奮がある。 Meteorの説明は「リアルタイムWebアプリケーションフレームワークMeteorについて」あたりが分かりやすいので、こちら参照。 実は、2012年の公開時から存在は知ってたんだけど、チュートリアル見たくらいで特に興味はありませんでした。 しかし、今は違います。それは主にスマホアプリの開発にかなりの威力を発揮しそうだと気づいたからです。 まず、なんで公開時にあまり興味がなかったかですが、そもそもRailsなど同レイヤーのWebアプリケーションの開発FWとして考えていました。 その場合 SPA リアクティブな開発モデル クライアントとサーバを同一コード(JS)で書ける サーバサイドのDBをクライアントから透過的に呼び出せる(IsomorphicなDBモデル) という特徴はせいぜいリアク

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    yuiseki
    yuiseki 2015/01/12
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