lambdaについて調べてみました。 procとはblockに名前を付けれる点で似ているが、違う点がある。以下にその違いを実験したコードを書く。 1.引数の数をlambdaの引数の数を一致させなければエラーが起きる。 procだと起きない。 def test1(v, code) code.call(v) #引数の数をlambdaの引数の数を一致させなければエラーが起きる。 #procだと起きない。 end def test2(v,v2, code) code.call(v,v2, 'hoge') #引数を増やす end lam = lambda do |v| return v*100 end puts test1(1, lam) #=> 100 puts test2(2,22, lam) # lambda.rb:13:in `block in <main>': wrong number o