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ブックマーク / qiita.com/tamikura@github (2)

  • 脱Word、脱Markdown、asciidocでドキュメント作成する際のアレコレ - Qiita

    asciidocとは asciidocMarkdownなどのような軽量マークアップ言語の一つで、Webページなどをプレーンテキストで記述することができる(拡張子は.adoc) asciidocを使うようになった経緯 これまではWordで機能仕様書とか書いていたが、Wordは重い、変更場所が分からない、複数人同時に修正とか面倒で、いい加減Wordを使うのは止めたくなった なので軽量マークアップ言語にしよう、一番メジャー?なMarkdownにしたら、以下の制約とかでいくらなんでもイマイチ。。 表でセルの結合ができない 表のセル内で箇条書きができない 目次が作れない 文字に色がつけられない 上記に対応しようとすると、プラグインやらMarkdown亜種がいろいろ。。 そこで、Markdownより表現方法が豊富なasciidocを使用し、実際に使って、特徴・課題を挙げてみた。 asciidocto

    脱Word、脱Markdown、asciidocでドキュメント作成する際のアレコレ - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2021/09/02
  • ドキュメント作成時のあるあるアンチパターン20 - Qiita

    業務でドキュメントを作成するケースは多々ある 例:仕様書・設計書・提案書・メール・障害票... ここでは各ドキュメント共通してありがちなアンチパターンをまとめてみました。 1. 表記がバイト表示・マイクロ秒表示 プログラムが出した数値をありのままに表示するパターン ファイルサイズが100MB, 1GBあろうと、バイト表示にする 桁数が多い数値に、桁区切り(,)を入れない 時間を何でもマイクロ秒・ミリ秒にする(1/100万秒までの精度が必要?体感で分かる?) 桁数が多い=精度が高い=良い文書、ではなく、見る人が必要とする精度に切り上げることが重要(売上で1円単位まで出すことが無いのと同様) 悪い例 No ファイル名 ファイルサイズ(byte) 処理時間(秒)

    ドキュメント作成時のあるあるアンチパターン20 - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2016/10/03
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