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ブックマーク / rooftop1976.com (5)

  • 鈴木エイト(ジャーナリスト)による『ここが変だよ「反ワクチン」徹底分析!』レポート! 「反ワクチン」「ニセ医療」の問題への関心に会場は満員。 - レポート | Rooftop

    トップレポート鈴木エイト(ジャーナリスト)による『ここが変だよ「反ワクチン」徹底分析!』レポート! 「反ワクチン」「ニセ医療」の問題への関心に会場は満員。 鈴木エイト(ジャーナリスト)による『ここが変だよ「反ワクチン」徹底分析!』レポート! 「反ワクチン」「ニセ医療」の問題への関心に会場は満員。 2019.02.25

    鈴木エイト(ジャーナリスト)による『ここが変だよ「反ワクチン」徹底分析!』レポート! 「反ワクチン」「ニセ医療」の問題への関心に会場は満員。 - レポート | Rooftop
  • 第180回「今日も日本は雨模様」 - コラム | Rooftop

    ピースボート船上で「原発賛成」だって!? 昨年12月の衆議院選挙。事前の各種マスコミの世論調査では「自民地滑り的圧勝」との調査結果が出て絶望的になった私は不在投票にも行かず、ピースボートに乗り南極やガラパゴス、マチュピチュへと向かう、世界一周104日間の旅に逃走した。その様子は、前回まで数号にわたって書き記した通りだ。 旅の途中は政治的な事は一切封印して、酒と観光に徹していたが、タヒチから横浜に向かう船内で、船のチーフディレクター・平山氏から「平野さん、最後にぜひ〝船内しゃべり場〟に出てくれ」と引っ張り出された。出席者は若者が5人、私、軍事評論家の前田哲男氏だった。 冒頭、若い茶髪の男が、「原発賛成、憲法改正を」と極右理論を得意げに喋り出した。「福島第二原発は、1000年に一回の事故だから仕方が無い」と言う。参加者の若い女性もうなずいていた。私は思わず、「お前、アホか〜! 福島の人の前でそ

    第180回「今日も日本は雨模様」 - コラム | Rooftop
    yuiseki
    yuiseki 2015/05/28
  • おじさんの眼第179回「ピースボートの旅の総括 〜その3〜 喜望峰の自殺願望オヤジ」 - コラム | Rooftop

    喜望峰を境に向こうがインド洋でこちら側が大西洋 ピースボートの船旅は、地球の「いま」の姿にふれ、世界中の人々と交流しながら旅することなのだそうだ。船内生活は100日以上。船は世界各地の港に停泊する。この港町というロケーションが、表玄関の近代的な空港に降りるより、観光化されていないせいか面白い。船では1000人近くの、あらゆる年代の乗客と400人のクルーが生活している。 乗客には、実にいろいろな人がいる。南極やガラパゴスなど、未知の世界を見るのも大きな目的だったが、私にとって船上での人間観察も、また面白いものだった。今回の航海で私が出会ったなかでも、ひときわ変わっていた人物を紹介しよう。 これが最後の旅だろうし…… ピースボートのオーシャンドリーム号(3万5265トン) いつもヨタヨタ歩いているおじさんがいた。表情も良くない。私と同様、いつも一人だ。誰とも話しているのを見たことがない。どこか

    おじさんの眼第179回「ピースボートの旅の総括 〜その3〜 喜望峰の自殺願望オヤジ」 - コラム | Rooftop
    yuiseki
    yuiseki 2015/05/28
  • 178回「ピースボートの旅の総括 〜その2〜 引きこもりからの脱出」 - コラム | Rooftop

    前回も書いたが、今回のピースボートは乗客1000人近くの70%が60歳以上だった。私は突然、生まれて初めて高齢者コミュニティの中にたたき込まれ、(私も含めてだが)老人達特有の醜さを見て気が滅入り、ほとんど個室から外に出なくなった。そして状態になり、血圧が最高200まで上がってしまったのだった。 南極観光用砕氷船・ウシュアイア号。乗客定員70名 南極の美しさが心を和らげてくれた ブラジルから飛行機で日に帰ろうか──。何度もそう考えた。しかし、今回の旅は「死ぬまでに一度は南極に行ってみたい!」という思いから始まっている。途中下船は意地でも出来ない。途中で客死するならそれも運命だ、と思った。 横浜を出航して約1カ月後。別の船に乗り込み、11日間の南極ツアーが始まった。参加者総勢72人は老人ばかりだ。途中、魔のドレーク海峡を抜ける南極観光用の小さな砕氷船・ウシュアイア号は、揺れに揺れた。椅子は

    178回「ピースボートの旅の総括 〜その2〜 引きこもりからの脱出」 - コラム | Rooftop
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    yuiseki 2015/05/28
  • 177回「ピースボートの旅の総括 〜その1〜 憂鬱なる船上」 - コラム | Rooftop

    3カ月半にもおよぶピースボートの船旅も、3/25の横浜寄港で無事、終わった。あこがれのパタゴニアにも南極にも、ガラパゴス、マチュピチュ、イグアスの滝にも行って来た。 この長旅の中、私はさまざまな教訓を得た。改めて、それを振り返ってみたい。まずは、私が船内で生命の危機にも瀕する状態に陥った話からはじめよう。 人間は孤独に生まれ孤独に死んでゆくのだ ピースボートというと、若者向けの地球一周の船として語られる。来の趣旨はそうだったのだろうが、今や実態は全く異なる。1000人もの乗客は、80%が60歳以上の老人達。彼らはこの船旅の最低限の費用、100万円を支払う余裕がある、多少の差はあれ人生の成功者達だった。一方、若者は100人足らずしかいなかった。 私は船上で、老人達の醜さ、傲慢さばかり見る羽目になった。私の10年後、20年後を間近に見ているようだった。「こんなはずではない」と思ったが、遅す

    177回「ピースボートの旅の総括 〜その1〜 憂鬱なる船上」 - コラム | Rooftop
    yuiseki
    yuiseki 2015/05/28
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