通行人とか警備員さんに遠慮すると撮り難いですね。 「ザッケンナコラー!」とか追い回されたらイヤだし。 あの雑然としたラジ館が嘘みたいにもぬけの殻になってて、物凄い戸惑いと共に廃墟スキーの金時さんがムクリと目を覚ますのを感じました。 全体的に跡形もなく綺麗に片付けられているのだけど、中にはこんなのも。 K-BOOKS跡地です。一体何をどうすればこんなザマに…… もう暫くしたらホントに入れなくなりそうだし、今のウチに何度も訪問して、しっかと目に焼き付けると良いかもしれませんね。
![ラジ館が半廃墟みたいになってたから記念に写真撮った - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c9b381a60daa7abbf1234c6a53e792e21c2367d5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffarm7.static.flickr.com%2F6017%2F5950530331_8eb6a8e4c0.jpg)
まどマギもいよいよ首が2つに増えそうな展開、ワクテカが止まりませんね。 本作の最大の見所はやはり、淫獣・キュゥべえ先生による匠の営業獲得術にあるものと思います。 バカ娘を魔法少女にしたあたりで「契約締結にあたっての説明事項が不足しているのではないか?」という疑惑も一部から出ておりますので、先ずは現在までの放送分から、キュゥべえ(および従業員マミ、杏子)が魔法少女業務に言及した部分を書きだしてみました。 ※以下、丸括弧内は顧客サイド(まどか・さやか)の発言、 カギ括弧内はキュゥべえサイド(マミ、杏子含む)の発言です。 ■第1話 「ボク、君たちにお願いがあって来たんだ。」 「ボクと契約して、魔法少女になって欲しいんだ!」 突然事態に巻き込んでしまう⇒マミによる「魔法少女の圧倒的な力」のデモンストレーション⇒「貴方も(選ばれた人間なので)魔法少女になれるんです!」というサプライズ。 教科書通りの
軽くヤバイです。肉体的に。 ハヤカワのラノベセットが入荷。次世代型作家のリアルなんとか!以下内訳。 『復活の地 1 (ハヤカワ文庫 JA)』『復活の地 2 (ハヤカワ文庫 JA)』『復活の地〈3〉 (ハヤカワ文庫JA)』 『マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)』『マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼 (ハヤカワ文庫JA)』『マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気 (ハヤカワ文庫JA)』 『サマー/タイム/トラベラー (1) (ハヤカワ文庫JA)』『サマー/タイム/トラベラー (2) (ハヤカワ文庫JA)』 『ロミオとロミオは永遠に〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)』『ロミオとロミオは永遠に〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)』 『七胴落とし (ハヤカワ文庫 JA 167)』
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