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ブックマーク / time-space.kddi.com (3)

  • 『いっき』とは本来どんなゲームだったのか?【35年目の真実】

    記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 こんにちは、ライターのギャラクシーです。 今 僕は、往年の名作ゲーム『いっき』をスマホでプレイしています。auスマートパスプレミアム会員の特典のひとつとして、他にも色んなゲームが遊べるんです。 『いっき』は1985年に発売されたゲームですが、その特殊な難易度のせいで、僕の学校では「何なんだよこのゲームは!???」とさじを投げた子がほとんどでした。しかし大人になった今なら、35年前のシンプルなゲームなんて― 余裕でクリアできるわけですよ!!! 嘘よね~ん いや無理! 何年経とうが難しいものは難しい。クリアできる人いるのこれ? ほんと、何なんだよこのゲームは!? というわけで、作った人に直接「何なんですか?」と聞くために、サン電子株式会社にやってきました。自社のゲーム

  • 【実録】無人島でサバイバルにチャレンジしたら悟りを開いた【真似すんな】

    KDDI担当者「「えー、そんなわけで今回の記事の企画、どうしましょうかね?」」 ヨッピー「「僕、以前に読者の人から『おじいさんから無人島を相続したけど、一切使ってないしもったいないから何かの企画で使ってくれてもいいよ』みたいなメールをいただいたので、無人島で何かしたいなって思ってるんですよ」」 KDDI担当者「「おお。いいですね。以前から『無人島にひとつだけ持っていくなら何がいいか』みたいな話ってあるじゃないですか。僕、あれの正解って絶対にスマホだと思うんですよ」」

    yuiseki
    yuiseki 2018/01/15
  • 「“海上”が勤務地です!」 光海底ケーブル敷設で世界の通信網を支える

    世界中にはりめぐらされた通信ネットワークのなかでも、国際間の通信に欠かせないのが光海底ケーブル。日海外との通信の99%が利用する、重要なインフラだ。KDDIのグループ企業である国際ケーブル・シップ株式会社(KCS)で光海底ケーブルの建設・保守に携わる小田明日香に、その仕事とやりがいについて聞いた。 総延長9,000kmの光海底ケーブルの建設が始まった 2015年6月、東に向けて大きく開けた三重県志摩市の甲賀海岸。夜明け前から、巨大な船のシルエットが沖合に浮かぶ。海底ケーブル敷設作業船、KDDIパシフィックリンクだ。2016年4月からの運用開始を予定している日米間光海底ケーブル「FASTER(ファスター)」の陸揚げ作業が始まろうとしていた。 FASTERは総延長約9,000km、千葉県南房総市および三重県志摩市とアメリカ・オレゴン州を結ぶ。当初の設計容量は世界最大規模の60Tbps(T=

    「“海上”が勤務地です!」 光海底ケーブル敷設で世界の通信網を支える
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