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ブックマーク / trac.switch-science.com (3)

  • WIZ820ioTest – スイッチサイエンス

    WIZ820ioをつかってみました 2012年当時の記事なので、リンク切れやリンク先の名称変更などある可能性があります。適宜読み替えてください。 内容 春先にWIZ820ioのお試しキャンペーンをさせていただきました。 遅まきながら、ご応募いただいた方のブログなどを参考に、WIZ820ioを使ってみましたので、ご紹介いたします。 ちなみにArduino IDE 1.0.1を使いました。 使用部品など ​WIZ820io ​Arduino Uno ​普通のブレッドボード ​普通のジャンパワイヤ(オス~オス) 5Vから3.3Vに変換する回路 今回は​SparkFunブレッドボード用電源ボードUSB版(キット)を使ってみました。 その他、USBケーブルやら、LANケーブルやら、ネットワークハブやら適宜ご用意ください。 配線 Arduino Uno ⇔ WIZ820io D10 → nSS D11

  • ArduinoDuemilanove – スイッチサイエンス

    電源 電源の供給は、USB接続または外部電源によって行います。これらは自動的に選択されます。 外部電源にはACアダプタまたは電池を使用します。 接続は、中心電極の太さ2.1mmの、中心がプラスのコネクタを使用します。 電池からの電源供給は、4個あるピンヘッダのうち「POWER」コネクタの「Gnd」ピンと「Vin」ピンに裸電線を差し込んで行うこともできます。 入力電圧の範囲は6~20Vです。しかし、7V以下の場合、5Vであるべき導線の電圧が5Vを下回り、動作が不安定になる可能性があります。 また、12V以上の場合、搭載する電源レギュレータが加熱し壊れる可能性があります。 推奨する入力電圧の範囲は、7~12Vです。 「POWER」コネクタのピンは以下の通りです。 Vin (USBコネクタやその他の安定化電源からの5Vではない)外部電源の入力です。 外部電源は、このピンに供給してください。 また

    yuiseki
    yuiseki 2012/10/26
  • frisk-board – スイッチサイエンス

    フリスク基板 基板のデータはこちらにあります。 ​https://github.com/SWITCHSCIENCE/frisk-board 「フリスク基板」はフリスクのケースにピタリと入る大きさになっています。 ホールピッチ2.54mmで、小さいホールは全て結線されています。 USB Mini B端子用のフットプリントが用意されていて、秋月電子通商さんの「​ヒロセ表面実装用USBコネクタ・ミニB(3個入)」等を取り付けることができます。 USB Mini の 5番ピンがGNDなので、5 番ピンと隣の小さいホールをはんだブリッジ等でつないで、小さいホールをGNDとして使うことができます。 はんだブリッジしているのはこの図の赤の線の部分 USB端子を利用するには、フリスクのケースに穴をあける必要があります。

    frisk-board – スイッチサイエンス
    yuiseki
    yuiseki 2011/09/24
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