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ブックマーク / www.1keydata.com (5)

  • SQL 外部結合 - 1Keydata SQL入門

    SQL > SQL コマンド > Outer Join 上述したのは左結合 (left join)と呼ばれ、内部結合 (inner join)とも言われます。そのような場合、二テーブルの中に一致する値があってから、当該データが読み込まれます。では、一方のテーブルにあるデータの値が、他方のテーブルに一つも現われない場合、どうしますか。その場合、 SQL OUTER JOIN (外部結合)コマンドを使います。 外部結合のプログラミングは、データベースにより異なります。例えば、Oracleでは、 テーブル内のデータがすべて必要であることを表すために、 WHERE 句で読み込まれたあらゆるテーブルの後に "(+)" を付けます。 仮に、以下の二つのテーブルがあるとします。 Store_Information テーブル

    yuiseki
    yuiseki 2008/10/03
  • SQL 結合 - 1Keydata SQL入門

    そして、地域 (Region_Name) ごとの売上 (Sales) を調べることにします。 Geography テーブルに各地域の店、 Store_Information テーブルに各店の売上が示されます。もし、地域ごとの売上を調べる場合、その二テーブルのデータを結合します。詳しく見たところ、フィールドstore_nameの一つで、この二テーブルを結合できることが分かります。まず、SQL の句を示して、各句の意味を見ましょう。 SELECT A1.Region_Name REGION, SUM(A2.Sales) SALES FROM Geography A1, Store_Information A2 WHERE A1.Store_Name = A2.Store_Name GROUP BY A1.Region_Name;

    yuiseki
    yuiseki 2008/10/03
  • SQL 関数 - 1Keydata SQL入門

    SQL > SQL コマンド > 関数 データベースの中に、多くのデータが数字で現われたのは、数字演算ができるのがその用途の一つ。例えば、それらの数字を合計したり、平均値を計算したりすること。 SQLの中に次のような関数があります。 AVG (平均値) COUNT (カウント) MAX (最大値) MIN (最小値) SUM (合計値) 関数を使うプログラミングは次のようになりなす。

    yuiseki
    yuiseki 2008/08/28
  • SQL COUNT - 1Keydata SQL入門

    yuiseki
    yuiseki 2008/08/28
  • SQL DISTINCT - 1Keydata SQL 入門

    SQL > SQL コマンド > Distinct SELECT コマンドを使って、テーブル内の一つ又は複数のフィールドの全データを読み込むことができます。同じ数値が繰り返されたとしても、すべてのデータが読み込まれることになります。データ処理の際、どんな違う数値があるのかといった問題がよくでます。言い換えれば、各数値が出た回数というよりも、そのテーブル/フィールドの中にどんな違う数値があるのか分からなければならないのです。それがどうやってわかるんでしょうか。SQL では、これは簡単にできること。 SELECT の後に DISTINCT を付け加えればOK。 DISTINCT のプログラミングは次のようになります。

    yuiseki
    yuiseki 2008/07/02
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