だいたいこんな感じ。 LEDとその抵抗は、お好みに合わせて調達してください。今回のビルドではレイヤ切り替えのインジケータとして3つだけ使ってます。 キーキャップも値段様々なのでお好みで。 ちなみにワイヤは30AWGのものを使っています。 制作について ErgoDox EZで使ってるキーマップを流用したかったので、本家レポジトリにあるQMK用のガイドと、その ガイドの作者が書いたビルドログ、あとはこの記事を書いてる時点ではマージされてないこのPR を参考にしました。 これらのガイドではErgoDoxにあってDactylにない内側のキー3つを追加しているけど、この計6つのキーを無視してもErgoDox EZのファームウェアがそのまま動いた。 左右のキースイッチはんだ付けが終わったところ。 ガイドには「特に接着剤使わなくてもキースイッチ固定される」って書いてあるけど、作ってみた感じホットグルー