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ブックマーク / www.codingfeline.com (2)

  • Kinesis Advantageの左右分離版みたいなキーボード、Dactylを作った話

    だいたいこんな感じ。 LEDとその抵抗は、お好みに合わせて調達してください。今回のビルドではレイヤ切り替えのインジケータとして3つだけ使ってます。 キーキャップも値段様々なのでお好みで。 ちなみにワイヤは30AWGのものを使っています。 制作について ​ErgoDox EZで使ってるキーマップを流用したかったので、家レポジトリにあるQMK用のガイドと、その ガイドの作者が書いたビルドログ、あとはこの記事を書いてる時点ではマージされてないこのPR を参考にしました。 これらのガイドではErgoDoxにあってDactylにない内側のキー3つを追加しているけど、この計6つのキーを無視してもErgoDox EZのファームウェアがそのまま動いた。 左右のキースイッチはんだ付けが終わったところ。 ガイドには「特に接着剤使わなくてもキースイッチ固定される」って書いてあるけど、作ってみた感じホットグルー

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    yuiseki
    yuiseki 2019/02/02
  • 届かないCST-01

    届かないクラウドファンディング Advent Calendar 2018 四日目は、CST-01です。 どんなの? ​こんなのです "The World's Thinnest Watch"、�「世界最薄の時計」という触れ込みでローンチされた「CST-01」というプロダクトです。価格は129米ドル、お届け時期は当初2013年9月の予定でした。 E-inkスクリーンと極薄バッテリーを使い、防水で、しかもバッテリーの持ちもいい。� 2013年1月9�日がKickstarterでのローンチ日で、どれくらいの時期かというとPebbleのKickstarterでのローンチが2012月4月11日でした。 CST-01はおよそ一ヶ月半後の2013年2月23日、最終的に約一億円を集めて成立しました。 私自身、実はPebbleも支援していたのですが、まあ見た目がとにかくかっこよくて未来的だったので��支援して

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    yuiseki
    yuiseki 2018/12/15
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