「『斬(ざん)』 時に自分の記事が必要以上に話題にされるのは恥ずかしいことなのかもしれない」を読んで。 どういった記事が誰にとって素晴らしい記事なのか。そんなものは誰にも分かるわけでもなく、判断も出来ないものだ。注目を浴びるのは注目を浴びるだけの価値があるのだ、どんな記事であろうとも。私はそう思っている。罪悪感など感じる必要もない。むしろ、罪悪感を感じる事を恥ずかしいことなのだと言われれば、注目を浴びて素直に喜ぶ者は非難されていると思いはしないか? 運が良い事も込みでその記事は注目されるに値するものなのだという考え方が私は好きだ。もっと自分の書いた物に対して堂々として欲しいものだな。自分が書いた物には恥ずかしい物は無いと言い切る誇りを私は持ちたい。 と、此処までが先に読んだ記事に対する感想。souryuusei0401氏は更に「かめのこだまし…? - 今日の更新:2006年12月27日」で