アマゾン(Amazon)で販売していた1冊64800円もする「内容も中身に意味のない」本、「亞書」が、国会図書館からの代償金目当てだったのではないかと騒がれていますね。作者アレクサンドルは、りるの書房の社長が創った架空の人物であるともわかりました。 そして、現在関心を寄せられてるのは、「りすの書房の住所」、そして26才の男性としかわかっていないその「代表の名前」ですね。行方をくらまし逃走中といわれる社長はいったいどんな人物なのでしょうか りすの書房は理髪店ヨシダ?住所は同じ。日テレの「スッキリ!」が取材 pic.twitter.com/NfaxQHHhkZ — クロスケ (@kuro_we) 2015, 11月 6 11月6日(金)日テレで放送の朝の情報番組「スッキリ!」が、「亞書」に記載されていた「りすの書房の住所」に向かいました。その住所とは、 東京都墨田区向島5-32-9 TEL0
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