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CoreDataとバイナリに関するyuisekiのブックマーク (3)

  • Core Data で画像を扱う

    前回の記事 で、「 Core Data によって、プログラムの骨格を作るのはかなり楽になるけれど、それだけでちゃんとしたプログラムができるわけではないし、もしそれができなければ、いま作っている Kaku の画像挿入機能は搭載しない」 ということを書いたと思います。 昨日はまさに、そういう「これじゃあ公開できない」という事態に直面していました。前回の記事を書く前に、うすうす気付いてはいたのですが、やはり大量の画像を登録したとき、画像挿入機能のパフォーマンスがかなり悪くなる のです。 結局原因は、Core Data に頼りすぎた、とかではなく、設計そのものがおかしかったというか、単純に、もっと勉強してから臨むべきだった、ということでしたが…(汗) …というわけで今日は、その問題を解決していった過程を書いていきたいと思います。タイトルは「Core Data で画像を扱う」となっていますが、それに

    yuiseki
    yuiseki 2012/01/31
    種類 = バイナリ の属性に元画像を縮小、かつ、ダメ押しで JPEG 圧縮して生成したサムネイル画像の バイナリデータ( NSImage のインスタンスではない )を設定 表示するときは、単に NSImageView などの「 data 」バインディ
  • Core Data Performance : バイナリデータの保存 | Natsu note

    Core Data のパフォーマンスを良くするためのテクニックはいくつか存在するが、その中でも重要だと思われるバイナリデータの扱いについて記載されている書籍を見つけたので参考までにまとめておく。 Core Data: Apple’s API for Persisting Data on Mac OS X (リンク Amazon) の6章に分かりやすい解説があった。ただし、このは主にOSX用に書かれたものなので、目安となるバイト数はiPhoneOSでは少し変わってくるかもしれない。それでも三通りの方法を使い分けるべきだという基概念は十分iPhoneOSにも流用できるし、各方法がどのようにパフォーマンスに効いてくるかという理論的な部分は是非理解しておきたいところ。 バイナリデータの管理方法 例えば、レシピアプリの各レシピに画像を保存し、レシピ一覧でその画像を表示することを考える。もし、画像

    yuiseki
    yuiseki 2012/01/31
    100K以下はエンティティにバイナリとして保存 100K以上1M以下の画像はバイナリデータ専用のエンティティを作成し、関連として参照する 1M以上はディスクに直接保存してエンティティにパスを保存しておく
  • Core Dataを使ったデータの取り扱い

    Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 iPhone OS3.0より、データベースの取り扱いをCore Dataで実装することにより簡素にコーディングできるようになった。 Core Dataによるデータの取り扱いTips。 ■Appleのサンプルソース「CoreDataBooks」 登録、削除、変更を実装しているプロジェクト。 ■Xcodeの新規プロジェクト作成において、Navigation-based Applicationを選択し、オプション「Use Core Data for storege」にチェックして、テンプレートから生成すると、Core Dataを使用して登録、削除ができるコードがあら

    Core Dataを使ったデータの取り扱い
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