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KCP+に関するyuisekiのブックマーク (5)

  • KCP+端末の「au oneガジェット」で何ができる?

    KDDIが2007年秋冬モデルのハイエンドモデルとして発表した東芝の「W56T」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「W54S」、三洋電機の「W54SA」は、新プラットフォーム「KCP+」を採用した初めての端末だ。 KCP+では、従来機種で採用している「KCP(KDDI Common Platform)」からさらに共通部分を増やし、QUALCOMM製のMSM7500チップセット、共通デバイス、OS、ミドルウェア、無線通信制御、BREW、アプリケーションまでが全機種で共通化されている。端末メーカーはユーザーインタフェース(UI)や、差別化デバイスおよびそのデバイスドライバ、そして端末のデザイン(外観)などを主に開発すればよく、これによって開発期間の短縮と開発コストの削減を実現する狙いだ。 ただ、チップセットからソフトウェアまでががらりと変わってしまうこともあって、開発は難航し

    KCP+端末の「au oneガジェット」で何ができる?
    yuiseki
    yuiseki 2008/01/18
  • KDDIが「KCP+」対応携帯電話機の3機種を動展示,ゲームなどをデモ

    KDDIは2008年1月16日,2007年秋冬モデルとして投入を予定していた「KCP+」を搭載した3機種(「W56T」「W54S」「W54SA」)の動展示を東京都内で行った。KCP+は,KDDIが米QUALCOMMと共同で構築する統合プラットフォームである。携帯電話機に搭載するソフトウエアのほぼ全域を共通化し,QUALCOMMのチップ「MSM7500」と合わせて携帯電話機メーカーに提供することで,開発期間の短縮やコストダウンを実現しようというものである(KDDIによる関連資料)。しかし,肝心のKCP+の開発が遅れてしまい,クリスマス商戦に間に合わない結果となっていた(関連記事1,関連記事2)。今回,3機種の動展示を行うともに,「確定ではないが,1月下旬の出荷を目指して最終調整を進めている」としており,まもなく出荷が始まることを強調した。 1月16日の動展示は,「W56T/W54S/W54S

    KDDIが「KCP+」対応携帯電話機の3機種を動展示,ゲームなどをデモ
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    yuiseki 2008/01/18
  • au、「KCP+」対応端末の新サービスを初披露

    KDDIは、auの携帯電話開発プラットフォームの新バージョン「KCP+」を採用した新端末「W56T」「W54S」「W54SA」の実機を披露した。 auの端末は従来、基アプリケーションとクアルコム製チップセットを組み合わせた開発プラットフォーム「KCP」を採用してきた。「KCP+」では、クアルコムのチップセット「MSM7500」を搭載し、ARM9/ARM11のデュアルコアを採用。グラフィック用プロセッサとしてATIの「IMAGEON」も搭載されている。 KCPは、各メーカーが独自に実装する部分と、BREWプラットフォームなどの共通部分が共存するような構成だった。KCP+ではOSやアプリケーション、ミドルウェア、無線通信制御、共通デバイスなどの多くの部分が共通化される。 ユーザーインターフェイスについても部分的に共通化され、カメラの画素数といった差別化のポイントのみが非共通部分となる。現場の

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    yuiseki 2008/01/17
  • KDDI、新プラットフォーム「KCP+」採用のW56T/W54S/W54SAを報道陣に公開 | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDI、沖縄セルラーは16日、報道関係者向けにau携帯電話の新製品「W56T」」(東芝製)・「W54S」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)・「W54SA」(三洋電機製)の体験会を開催した。体験会では、新製品の実機を展示したほか、これら3機種より導入される新プラットフォーム「KCP+」の導入により実現した新機能の紹介を行った。 「W56T」「W54S」「W54SA」の3機種は、米Qualcommのチップセット「MSM7500」、OS、ミドルウェアなどから構成される統合プラットフォーム「KCP+」を搭載する。2007年秋冬モデルのハイエンドモデルに位置づけられる。 KCP+では新たに、au携帯電話の待ち受け画面にさまざまな情報を表示できる「au one ガジェット」を搭載した。ブログ、SNS、ワンセグ、メールの新着情報など、最新の情報を待ち受け画面に表示できる。プリセット

    yuiseki
    yuiseki 2008/01/17
  • ケータイサービスを支える技術:Web標準の技術で開発できる——au one ガジェットを支えるOperaウィジェットとは - ITmedia +D モバイル

    Web標準の技術で開発できる――au one ガジェットを支えるOperaウィジェットとは:ケータイサービスを支える技術 KDDIが冬のハイエンドモデルとして発表したKCP+端末に搭載される「au one ガジェット」は、PC向けウィジェットの携帯電話版ともいえる機能だ。ユーザーはメールやSNS、時計、カレンダー、ゲームなどのガジェットから必要なものを選ぶことができ、各種情報を待受画面上で確認できるようになる。 この機能のベースとなっているのが、Webブラウザを提供するOperaのウィジェットだ。このウィジェットはOpera 9のコアエンジンを搭載するデバイス向けに提供するもので、3つの大きな特徴があるとOpera Softwareでアカウントディレクターを務める久保芳之氏は説明する。 Web標準の技術で開発でき、複数プラットフォーム展開も容易に 1つはスタンドアロン型のWebアプリケーシ

    ケータイサービスを支える技術:Web標準の技術で開発できる——au one ガジェットを支えるOperaウィジェットとは - ITmedia +D モバイル
    yuiseki
    yuiseki 2008/01/17
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