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cliとgnuに関するyuisekiのブックマーク (2)

  • GNU Binutils - Wikipedia

    GNU Binutilsまたはbinutilsは、さまざまなオブジェクトフォーマットを含むオブジェクトファイルを扱うためのプログラミングツールである。わかりやすくいうと、GNUが提供しているツールのうち、バイナリのプログラミングを実装するためのツールであり[2]、そのためクロスアセンブラとして活用できる。現在のバージョンは、シグナスソリューションズ(レッドハットに買収された)によってBFDライブラリを使用して書かれた。binutilsの典型的な使われ方は、GCC、make、GDBなどの補助である。 binutilsは以下のコマンドを含む: addr2line - プログラム内のアドレスをファイル名と行番号に変換する ar - アーカイブの作成、変更、および展開 as - GNUアセンブラ c++filt - C++シンボルのデマングルを行う dwp - DWARF パッケージングユーティリ

  • GNU Core Utilities - Wikipedia

    GNU Core UtilitiesまたはCoreutilsはUnix系のOSで中核をなすcat、ls、rmなどのユーティリティのプログラム群、ないし、その開発とメンテナンスを行うGNUプロジェクトのサブプロジェクトである。以前はfileutils、textutils、shellutilsに分かれていた。 特徴[編集] Coreutilsのプログラムはシェルに入力する事で利用できる。一例としてrmコマンドは引数で与えられたファイルを削除する。これらプログラムは単一でも動作可能だが、パイプで複数組み合わせる事で、複雑な処理も可能である。 オプション[編集] Coreutilsに含まれるコマンドに共通のオプションとして、以下のものがある。 --help そのコマンドのヘルプを表示する --version バージョンを出力する -- これ以降の引数をオペランドとして扱う。 Coreutilsコマ

    GNU Core Utilities - Wikipedia
    yuiseki
    yuiseki 2010/08/31
    コアなコマンドのパッケージ
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