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vrとgadgetに関するyuisekiのブックマーク (46)

  • MMD for Unity を使って Oculus 用アプリを作ってみた - 凹みTips

    はじめに 先日、Oculus Rift 用のアプリを作って公開してみました。 ついてくるッス v0.0.2 - [ BowlRoll ] ミクさんがミクさんになった自分についてくるアプリです。Oculus Rift では、下を向くと自分の身体が無いことに違和感を感じるので、何かキャラクターの身体を表示してみたいなと思って作ってみました。 作業の間にハマった点等をメモとして残しておきます。 お借りした素材 モデル 【改変】Tda式初音ミク・アペンド m3456ver1.06 【改変】Tda式初音ミク・アペンド m3456ver1.06 - [ BowlRoll ] モーション 歩き&走りモーション(瞬きするように手を加えました) 歩き&走りモーション - [ BowlRoll ] ステージ Sci-Fi Level Unity Asset Store より 首の動きと VMD との連動につい

    MMD for Unity を使って Oculus 用アプリを作ってみた - 凹みTips
  • テラシュールウェア [Unity]Oculus Riftを体験してきた

    ちょっとOculus Riftを体験してきた。 Oculus Riftは広い視野角と高いジャイロ反応速度より高い没入感を得られるVRヘッドセットだ。その脅威の性能と没入感からGDCでは3時間待ちとか発生したらしい。 とりあえず部屋の中を歩きまわったり、初音ミクを下から覗きこんだりネクタイ付近にタッチしたり膝枕してもらったりしたが、とにかく凄いの一言だった。 まず、視野を殆どディスプレイが占めるので、恐ろしいほど視野をジャックされる。両眼の立体視や首振りの追随も合わせて、部屋の中にいるのに別の世界にいるような感じを味わった。正に「そこにある」だし「そこに居る」だ。当にお世辞抜きでディスプレイの中(2次元の世界)に飛び込む事のできるデバイスかもしれない。 要するに、リアルSAOが体験出来る。 ちなみに体験したプロジェクトUnity製だった。 PC側の画面。2つの画面が立体視を提供する また

  • Oculus Riftで作られた作品のまとめ - 強火で進め

    GDCで話題に成っていた広い視野角を持った両眼3D立体視が可能なHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、「Oculus Rift」向けの作品が出始めて来たのでそのまとめ。 EVR Unityにて製作されたアーケードスタイルの6vs6マルチプレイヤーシューター。 EVE Online開発CCP GamesがVRヘッドセットOculus Rift向けの一人称ドッグファイトSTG『EVR』を正式発表 - Game*Spark http://gs.inside-games.jp/news/404/40446.html Kinectと組み合わせた作品 日頃、Unity製の作品の動画をアップされている方の作品なので恐らくこの作品もUnity製。 音楽 VR空間で音を鳴らしたり、ボリュームを調整。 このシステムを発展させてVJ用のシステムとして完成させたら需要有りそう。 デモ(Static Sky) me

    Oculus Riftで作られた作品のまとめ - 強火で進め
  • 家族も盛り上がった! VRヘッドセット“Oculus Rift”実機レビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    今回は近年ゲーム業界で大きな注目を集めているVRヘッドセット“Oculus Rift”の体験レポートをお届けします。現在公開されている対応ゲーム技術デモをプレイしてOculus Riftの可能性を感じてみたいと思います。 Oculus RiftはPalmer Luckey氏率いるOculus VRが開発中のバーチャルリアリティ・ヘッドマウントディスプレイで、昨年行われたKickstarterでの資金調達は目標の250,000ドルを大きく上回る2,437,429ドルを集め大成功を収めました。 ゲーマーのためのVRヘッドセットを目指すOculus Riftは、対角110度/水平90度の高視野角、超低遅延の6軸ヘッドトラッキングで高い没入感を実現しつつも、タブレット端末向けの液晶パネル(1280 x 800)の採用や高価な光学レンズを使わない事で製造コストを抑え、低価格化を実現しています。現在

    家族も盛り上がった! VRヘッドセット“Oculus Rift”実機レビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 自分の体を動かしてゲーム中を走ったりできる完全VRを実現したデバイス「Omni」

    ゴーグルのように装着するディスプレイ装置で聴覚・視覚を遮断してバーチャルリアリティを実現するヘッドマウントディスプレイという製品がありますが、体は映像の世界から分離された現実にあるため、完璧に映像の世界を体感しているとは言えません。「Omni」は専用のシューズを履いて土台の上で動けば、ゲームの世界を歩いたり、走ったりすることができ、バーチャルリアリティをほぼ完璧に再現したデバイスです。 Omni: Move Naturally in Your Favorite Game by Virtuix — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/1944625487/omni-move-naturally-in-your-favorite-game/ 実際に「Omni」を使用してゲームをプレイしている様子は以下のムービーから確認できます。 Om

    自分の体を動かしてゲーム中を走ったりできる完全VRを実現したデバイス「Omni」
  • Omni、ゲームの世界に入り込み本当に歩き回れるデバイス 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] 高度なグラフィック、人間の自然な動きをキャプチャーする技術。日々進歩するリアリティのあふれるゲームの世界が、また一歩現実に近づいた。 米テキサス州ヒューストンのVirtuix社が2013年6月4日に公開した、仮想現実向けデバイス「Om

    Omni、ゲームの世界に入り込み本当に歩き回れるデバイス 【@maskin】 | TechWave(テックウェーブ)