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progressive rockに関するyuitamadaのブックマーク (12)

  • 【BANCO DEL MUTUO SOCCORSO】バンコの“壷”、来日記念のアナログ盤がリリース - CDJournal ニュース

    イタリアのプログレッシヴ・ロック・バンド、バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ(バンコ)が10年ぶりに来日することを記念して、彼らのデビュー作『ファースト』(写真・72年)のアナログ盤が復刻されることになりました。この完全復刻仕様アナログ盤(BVJM-34001 税込\4,800)は、10月10日の発売予定です。 この『ファースト』は、アルバムの内容もさることながら、壷型貯金箱からメンバーが飛び出すという特殊ジャケットでも有名な一作。2003年に紙ジャケット化された際には、瞬く間に店頭から消えたことで、その人気の高さをあらためて示しました。今回のアナログ盤、もちろんジャケットはオリジナルLPを完全に復刻。また、音源にはK2 24bit リマスタリングを使用しています。当然のことながら初回限定盤となりますので、マニアは早めの予約を。 ちなみに、5月から延期となっている来日公演は、10月20日(

    【BANCO DEL MUTUO SOCCORSO】バンコの“壷”、来日記念のアナログ盤がリリース - CDJournal ニュース
    yuitamada
    yuitamada 2007/08/03
    これは買う!
  • イタリアの前衛ユニット、オパス・アヴァントラ(Opus Avantra)の紙ジャケ登場 - CDJournal ニュース

    イタリアのアヴァンギャルドなプログレッシヴ・ロック・バンド、オパス・アヴァントラの紙ジャケットがリリースに。『内省』(写真)から『リリックス』までのスタジオ・アルバム4作と、ライヴ・アルバム『オパス・マグナム』の5タイトルがラインアップされています。発売は8月29日の予定。 かつて、輸入盤仕様のボックス・セットのほか、一部のタイトルは単体でも紙ジャケ化されていましたが、今回は音源に2007年リマスターを採用。また、『内省』と『ロード・クロムウェル〜クロムウェル卿の奏する7つの大罪の為』には、ボーナス・トラックの収録も予定されています。ジャズ、クラシック、民俗音楽を高次元で混合させた唯一無二の作品群、この機会にその魅力を再確認してみては? <オパス・アヴァントラ紙ジャケット> ※価格はすべて税込\2,940 ●『内省(Introspezione)』(74年/POCE-1176) ※ボーナス・

    イタリアの前衛ユニット、オパス・アヴァントラ(Opus Avantra)の紙ジャケ登場 - CDJournal ニュース
    yuitamada
    yuitamada 2007/07/06
    ボーナストラックが気になる
  • 現代北欧プログレの雄、アネクドテン(ANEKDOTEN)新作発表 - CDJournal ニュース

    スウェーデンのプログレッシヴ・ロック・バンド、アネクドテンの新作が発売に。『The Time Of Day』(写真)というタイトルで、日盤(直輸入盤仕様・日語解説付 ARC-1121 税込\2,940)はアルカンジェロより5月25日の発売予定です。なお、初回盤のみ紙ジャケット仕様となります。 彼らのオリジナル・アルバムは、2003年(日発売2004年)の『グラヴィティー』以来、実に久々。現在、彼らのMyspaceではアルバムのダイジェスト音源が公開されており、メロトロンを多用した、暗くも美しい音は健在のようです。キング・クリムゾンを想起させる、とよく言われるバンドですが、すでにデビューからは14年。今やこの手のサウンドをこれだけのクオリティで聴かせる存在は他になく、この音はもはや彼らの個性といっていいでしょう。プログレ・マニアの方はチェックをお忘れなく。 ●『The Time Of

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  • RUSH、5年ぶりのオリジナル・アルバムを発表! - CDJournal ニュース

    カリスマ的な人気を誇るカナダの国民的バンド、ラッシュ(Rush)のニュー・アルバムがついに完成! 『Snakes & Arrows』(写真)と題され、米国にて5月1日に発売されます。 近年は、ライヴDVDの発表や過去作のリマスター再発、初のカヴァー集と、企画作品の発表が多かった彼ら。オリジナル新作の発表は2002年の『ヴェイパー・トレイルズ』以来、約5年ぶりのこと。レコーディングは共同プロデューサーにフー・ファイターズなどで知られるニック・ラスクリネクス(Nick Raskulinecz)を起用し、ニューヨーク北部のスタジオで行なわれていました。まだトラックリストなどの詳細は不明なものの、バンドの公式HPにて試聴も予定されている「Far Cry」などが収録されるとのこと。 結成30周年のイベントを終え、再び動き始めたベテラン・バンド、ラッシュ。新作はどんなアプローチとなるのか、5月まで期待

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  • YouTube - Broadcast Yourself

    Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watc Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm4566797 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toytools/ BGM: http://wacca.fm/m/14581 歌:唄華ツカサ作詞・作曲:新谷佳希 ■次の作品「空間ファイル共有」 http://jp.youtube.com/watch?v=ndEBDNku9GM (続き) (一部表示)

    yuitamada
    yuitamada 2007/01/31
    桑田佳祐のプログレ祭。。
  • http://nurkostam.com/homee.html

  • ムーディー・ブルース、『童夢』『セヴンス・ソジャーン』をSA-CDハイブリット化 - CDJournal ニュース

    時代とともにサウンド・スタイルを変化させながら、ブリティッシュ・シーンの重鎮バンドとして現在もなお高い人気を誇る、ムーディー・ブルース。その彼らが生んだ名作が新たにSA-CDハイブリット仕様で再登場します! 昨年発表のデラックス・エディションに続く、SA-CDハイブリット仕様の再発で、今回は1971年作『童夢(原題:Every Good Boy Deserves Favour)』(写真)と、72年作『セヴンス・ソジャーン(Seventh Sojourn)』の2タイトルが対象。前回のデラックス・エディションと同じエンジニアらが起用されたようで、中心人物のジャスティン・ヘイワード監修のもとで制作されています。ハイブリット仕様での発売ですので、通常のCDプレイヤーでも聴けますが、せっかくの機会ですので、新たに制作されたサラウンド・サウンドで堪能してみては? 発売はUK盤が4月2日に、US盤が4月

    ムーディー・ブルース、『童夢』『セヴンス・ソジャーン』をSA-CDハイブリット化 - CDJournal ニュース
  • イタリアのバンコ、10年ぶりの来日公演が決定 - CDJournal ニュース

    壷を模した特殊ジャケット『ファースト』(写真・72年)などでお馴染み、イタリアン・ロックの代表的バンドのひとつであるバンコ(バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ)が、10年ぶりに来日公演を行なうことになりました。2007年5月26日(土)・27日(日)、CLUB CITTA’川崎での2公演が決定しています。 今回のライヴは、フル・ラインアップによるベスト選曲のパフォーマンスになるとのこと。クラシカルでいながらアヴァンギャルドな演奏、そしてフランチェスコ・ディ・ジャコモの特徴的なファルセット・ヴォイスをたっぷりと堪能できそうです。これはもちろん、プログレッシヴ・ロック・ファンにはお馴染みとなったPROGCITTA'の一環。各日ともに全席指定の600席のみの販売となりますので、マニアは早めのチケット入手をどうぞ。 <バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ来日公演日程> 2007年 5月26日(土)

    イタリアのバンコ、10年ぶりの来日公演が決定 - CDJournal ニュース
    yuitamada
    yuitamada 2006/12/18
    いくか。。
  • エイジア、オリジナル・メンバーでの来日公演が決定 - CDJournal ニュース

    今年5月、オリジナル・メンバーで再結成し、ツアーを行なうことを発表したエイジアですが、ついに来日公演が決定しました。2007年3月4日(日)の愛知県勤労会館からスタートし、東京公演4回を含む東名阪で計6公演を行ないます。 来日メンバーはもちろんジェフ・ダウンズ(key)、スティーヴ・ハウ(g)、ジョン・ウェットン(vo,b)、カール・パーマー(ds)の4人。すでに全米ツアーはスタートしており、今月末からの英国ツアーではソールド・アウトの会場も出ているとのことで、注目度は高いようです。2007年は『詠時感〜時へのロマン(Asia)』(写真・82年)でデビューして25年。リアル・タイムでかつての彼らを体験したファンも、伝説としてしかご存知ない方も、この機会をお見逃しなく。公演の詳細はウドー音楽事務所まで。

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    yuitamada
    yuitamada 2006/11/20
    いきたいけど。。どうしよう。
  • 伝説のプログレ・バンド、イングランド(ENGLAND)の初来日公演がライヴ盤に - CDJournal ニュース

    シンフォニック・ロックの名作『ガーデン・シェッド』(写真・77年)で知られるイングランドが、今年の7月に行なった初来日公演の模様をライヴ・アルバムとしてリリースすることになりました。『イングランド・ライヴ・イン・ジャパン〜聴耳』(POCE-1076 税込\2,625)というタイトルで、ストレンジ・デイズ・レコードより12月20日の発売予定です。 『ガーデン・シェッド』のみを残して消滅したために、謎のバンドというイメージが強かった彼ら。この来日公演ではあのメロトロンの音色も再現し、集まったファンをノスタルジーの世界に誘ってくれたようです。デビューから約30年を経て実現した来日。歴史的とも言える出来事だっただけに、会場に足を運んだプログレッシヴ・ロック・マニアも、行くことができなかった方もご注目を。 ●『イングランド・ライヴ・イン・ジャパン〜聴耳』収録予定曲 ・Midnight Madness

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  • 英ジャズ・ロックのコロシアム、38年目の初来日が決定! - CDJournal ニュース

    ブリティッシュ・ジャズ・ロック・シーンにおける最重要バンドのひとつ、コロシアムが初来日公演を行なうことになりました。これはクラブチッタが主催する“プログチッタ”シリーズの2007年第1弾で、日程は2月17日(土)・18日(日)、川崎・クラブチッタ。クラブギグながら全席指定となっています。 気になるバンドのラインアップですが、ジョン・ハイズマン(ds)を筆頭に、クリス・ファーロウ(vo)、デイヴ・グリーンスレイド(key)、デイヴ・“クレム”・クレムソン(g)、マーク・クラーク(b)と、全盛期のメンバーが集結。そして、一昨年の12月に他界したディック・ヘクストール・スミス(sax)に代わるのは、バンドとは長い付き合いになるバーバラ・トンプソンです。 デビューから38年目にして実現した初来日公演。71年発表の『ライヴ』(写真)では凄まじいインタープレイを聴かせましたが、年季を重ねた現在、どのよ

    英ジャズ・ロックのコロシアム、38年目の初来日が決定! - CDJournal ニュース
  • イエス(Yes)の『こわれもの』、24K Gold Discで登場 - CDJournal ニュース

    マニアにはお馴染み、Mobile Fidelity社の24K Gold Discに、イエスの名作『こわれもの』が加わることになりました。Gold Disc版(写真)の発売は、米国で11月21日に予定されています。 この『こわれもの』は、言わずと知れたプログレッシヴ・ロックの名盤。名曲「ラウンドアバウト」「燃える朝やけ」をはじめ、メンバー各々のソロによる小作品を組み込むなど、作品としての構成力も見事な一作です。 これまでにリマスター版はもちろん、マルチ・チャンネルも楽しめるDVD AUDIO版も発売されている同作。今回のGold Disc版にはボーナス・トラックなどの追加はない模様ですが、Mobile Fidelity社独自のリマスタリングが注目されるシリーズでもありますので、マニアの方は聴き比べてみてはいかがでしょうか。

    イエス(Yes)の『こわれもの』、24K Gold Discで登場 - CDJournal ニュース
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