「Webユーザビリティ・デザイン」を元に、要約メモしておきたいと思います。 11_わかりやすいディレクトリ名とファイル名を使う 動的ページは静的ページの URL に変換するなど。URL を見ただけで Web サイトの構成や自分の現在位置を想像できるようになる。 12_ページの内容がひと目でわかる title 要素にする Web ブラウザのタイトルバーやブックマークの登録にも使われ、検索エンジンの検索結果にも表示されるので、特に強調したい内容を15文字程度に収める。「ページの内容|サイト名」の順番にしてページ内容をわかりやすくする。 13_alt 属性で画像の代替テキストを入れる 画像を表示できない環境のユーザーに画像の内容をテキストで説明するという本来の意味で使うべきであり、SEO 効果はあくまでも副次的なもの。 14_検索結果をわかりやすくする 現在では meta 要素のキーワードよりも