VisualStudio2008 beta2が公開されたのでLinqについていろいろ調べているのですが、Linqからデータベースにアクセスするには「Linq To SQL」と「Linq To Entities」の2種類があるようです。 SQLの方はLinqをSQLに変換してデータベースに発行するもの、「Linq To Entities」はADO.NET Entity Frameworkを通してアクセスするという違いがあるようです。 この2つの技術の違いについてまとめているブログがありました。以下の表はそのブログからの引用です。