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openidに関するyuji1982のブックマーク (9)

  • Relying PartyとIdentityの関連づけについて - 日向夏特殊応援部隊

    啓蒙活動も兼ねて最近は面白いOpenID関連の話題には積極的に絡んで行こうと思ってます。 で、早速面白い記事を発見しました。 元ネタはid:IwamotoTakashiさんの、 結論―RP(Consumer)はアカウント情報にどのIDを紐づけるべきなのか なんですけど、過去記事を遡らないと分からないので、簡単にどういう問題なのか説明しておきます。 RPはエンドユーザーのどのIdentityに対して一意なユーザーと認識するべきか まずは1.1時代の話 1.1時代はClaimed Identifierと言うのは下記の二通りしかありません。 実際にIdPで発行されているIdentifier 自分が所有しているURLにdelegate設定がある 前者に関してはClaimed Identifier = Verified Identifierですが、後者は厄介です。 Claimed Identifie

    Relying PartyとIdentityの関連づけについて - 日向夏特殊応援部隊
  • http://www.machu.jp/posts/20080111/p01/

  • ziolog : ASP.NET:簡単OpenID対応

    ASP.NET:簡単OpenID対応 簡単にできたので、せっかくだから記事にしておこうと思います。 サンプルソース 動作しているものはこちら http://zio3.net/OpenIDSample/default.aspx 1 OpenIDコントロールの入手 dotnetopenid(GoogleCode)からコントロールのJanrain.OpenId.dllを入手 ただ、ここのzipはバグ(※1)でソースから構築したものを利用。 サンプルソースの中に構築したDLLを含んでいます。 2.プロジェクトに追加 参照設定に追加します。 3 Loginページを作成 とりあえずlogin.aspxでページを新規に作ります。 4 OpenIDコントロールDLLをツールボックスに追加 ツールボックス->右クリック->アイテム選択->参照-> 先ほどのJanrain.OpenId.dllを選択 5

  • 最新仕様「OpenID 2.0」が公開 ― @IT

    2007/12/06 OpenID Foundationは12月5日、URIをIDとして扱うオープンな認証プロトコルの最新仕様「OpenID 2.0」を決定し、公開した。OpenIDをサポートするサービスは国内外で増加していて、今後の拡大が予想されている。 公開したのは基仕様の「OpenID Authentication 2.0」と、属性交換拡張の仕様「OpenID Attribute Exchange 1.0」。それぞれWebサイトで確認できる。

  • Google、[OpenID]プロバイダーに変身 at ブログヘラルド

    1月 21日 at 3:30 pm by ダーネル クライトン - Blog*spot(ブログ*スポット)のブログにOpenID(オープンID)制を導入 したグーグルは、オープンIDをユーザーに浸透させる完璧な公式を編み出しようだ。 グーグルは、ユーザーを第三者のサイト(例:MyOpenID.com)に登録させるのではなく、Blogger(ブロガー:ブログ・プラットフォーム)をオープンIDのプロバイダーにすることで、自らが“ホスティング”する戦略を実行するようだ。 (Blogger in Draft(ブロガー・イン・ドラフト)) 以前も触れたように、私達はブロガー(プラットフォーム)をオープンIDのプロバイダーにする取り組みを行ってきました。そして、ついにその取り組みが、最新のブロガー・イン・ドラフトで実を結ぶことになりました。オープンID1.1認証システムを採用しているサイトで、ブログの

  • http://japan.internet.com/busnews/20070214/5.html

  • あなたのサイトをOpenID対応にしている2行の意味 ― @IT

    OpenIDが知られるようになり、自分のURLにおいたHTMLヘッダに、link rel="openid.server"……から始まる2行を追加することで、自分のURLをIDとして利用ができる、ということを知っている方も多いかと思います。今回はヘッダに書かれた2行が、OpenIDの仕様ではどのように定義され、利用されているのかを解説します(編集部) 第1回ではOpenIDの基礎知識を取り上げ、登場する用語について説明していきました。今回は動作の概要として、具体的にClaimed IdentifierがVerified Identifierとなるための手続きについて説明します。前回紹介した用語をもう一度復習しながら読んでみてください。 Claimed Identifierの宣言 まずはOpenIDの動作概要について説明します。End UserがどのようにしてConsumerに対して自分のCl

    あなたのサイトをOpenID対応にしている2行の意味 ― @IT
  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり

  • 仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT

    にわかに注目を集めている、URLをIDとして利用する認証プロトコル、OpenID。連載ではこのプロトコルの仕組みを技術的に解説するとともに、OpenIDが今後どのように活用されていくのかを紹介する(編集部) OpenIDってなんだろう? 現在、国内外でにわかに注目されつつあるOpenIDという仕組みを聞いたことがあるでしょうか? これはユーザー中心の分散ID認証システムですが、まだ日での普及は進んでいない状況です。 これにはいくつか原因が挙げられるでしょうが、筆者はOpenIDが正しく理解されていないことが原因だと考えます。 連載ではOpenIDの現行仕様、およびその拡張仕様とともに、実装を例に取りつつOpenIDとは何かということを明らかにしていきます。最終的にはOpenIDが切り開く未来を見るため、現在策定中の次期仕様についても触れていきたいと思います。 広がりつつあるブラウザベ

    仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT
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