酒村ゆっけ、 @yukke_SAKE どうも、さかむらです。/お酒とご飯、読書と映画 / 小説「酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす」/エッセイ本「無職、ときどきハイボール」/✉︎依頼などは→yukke.sake@gmail.com youtube.com/c/yukke_sake
ぼことぅるー @bocotrue 保育園の先生から5歳へのメッセージに「いつも弟くんやお母さんお父さんのたのしいおはなし聞かせてくれてありがとう」って書いてあったんだけどこんなに怖いメッセージあります? 2022-07-28 19:39:31
今月初めに発生した大規模な通信障害についてKDDIは29日、高橋誠社長が記者会見し、携帯電話などの利用者3589万人に対し「おわび」として、200円を返金すると発表しました。 記者会見の冒頭で高橋社長は「全国のお客様に多大なご不便とご迷惑をおかけしましたことを、深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 そのうえで、携帯電話やスマートフォンなどを契約していた利用者3589万人に対し「おわび」として、200円を返金することを明らかにしました。 このうち、すべての通信サービスを24時間以上連続して利用できなくなった271万人に対しては、約款に基づく返金も行うとしています。 このほか、子会社の沖縄セルラー電話の利用者に対しては、66万人に「おわび」として200円を、7万人には約款に基づいて返金するとしています。 2社を合わせた返金の総額は75億円に上るということです。 一方、経営責任について、高橋
ヤフーは7月29日、フリマサイト「PayPayフリマ」における玉ねぎの売買について、5月の取引数が2021年5月の約6倍だったとする調査結果を発表した。同社は「物価上昇の影響に伴うもの」と分析している。 ヤフーによれば、PayPayフリマは生産者が消費者に直接野菜を売る場としても利用されており、もともと野菜の取引数が多い傾向にあるという。一方で玉ねぎについては「それを加味した上でさらに増えている」(同社)といい、野菜の中でも特に人気としている。 背景には、PayPayフリマでは玉ねぎの価格があまり上がっていない状況がある。農林水産省の調査によれば、7月18~20日の玉ねぎの市場価格は21年の同時期に比べ約2倍。一方、ヤフーによればPayPayフリマにおける玉ねぎの平均価格はわずかに上昇している程度という。 価格があまり上がらないのは、フリマサイトの特徴が影響しているようだ。フリマサイトでは
小栗泉・日本テレビ解説委員 「裁判で賠償が認められたケースがあります。去年9月に最高裁で下された判決を見てみましょう。被害者は、夫に加えてがんで息子を亡くした当時57歳の女性です。“統一教会”の信者から勧められて、多くの支払いをしました」 「創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の『み言葉』、教えが書かれた『天聖経(てんせいきょう)』などに140万円、アメリカの研修施設建設のために63万円、教会に通うための受講料で18万円を投じました」 「また先祖供養代40万円、パートナーが亡くなっていても地上界と霊界とで教団に祝福してもらえる『霊肉祝福』に304万円などを支払いました」 「信者から『夫や息子が地獄で苦しんでいる』と何度も不安を煽られたり、『天聖経』を買う際には『霊界にいる息子の声を聞きたいでしょう。毎日読めば(亡くなった息子を)身近に感じますよ』と言われて、購入してしまったということです」
大竹亮峯 @ryoho_otake 木彫刻家。木を専門に彫刻作品を制作しています。今の時代に産み出されるべきものを。たった一人のために まだ見ぬ誰かのために。 『美の巨人たち』2018.8/18放送 『日曜美術館 』2022.7/3放送 Instagram instagram.com/ryoho_otake japanese-sculpture.com/ryoho-otake/ 大竹亮峯 @ryoho_otake お客様から頂いたとうもろこしが、パツパツ新鮮で生ですごく美味しくてびっくりです~。僕はチマチマほじって一列を開通させたのち、もぎ取っていくのが好きなんですけど、その一列をサボる道具を割り箸削って作ってみたら、うまくいきましたw pic.twitter.com/QxR5i3Fe2P 2022-07-28 13:43:34
37年前に「倍速視聴」をネタにした『こち亀』 この4月に出版した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)が、おかげさまで大きな反響を得ている。Z世代と呼ばれる若年層に比較的多いとされる映像コンテンツの倍速視聴、スキップ視聴、ネタバレ視聴、連続ドラマの話を飛ばす、といった実態を調査・分析した内容だが、彼らが「けしからん」という話をしたかったわけではない。 定額制動画配信サービスによってあふれかえる映像コンテンツの数々、「流行りについていかなければ、同世代から遅れをとってしまう」というSNSが加速させた焦燥感、やたら時短やコスパを求める社会。そういった環境、いうなれば「現代という時代が倍速視聴を生み出した」ことを、本を通じて問題提起したかったのだ。 2021年の民間調査によれば、20〜69歳の約3割、20代の半数近くに倍速視聴の習慣がある。そ
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