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2014年5月12日のブックマーク (5件)

  • 「マイルドヤンキーに満たない若者たち」の文化圏の⑩の特徴 - ボン兄タイムス

    2014-05-12 「マイルドヤンキーに満たない若者たち」の文化圏の⑩の特徴 地方に育って地方で暮らす昔の同級生やら友人知人や親戚の若者を見ていると、すべてがマイルドヤンキーというわけではないのが現実である。というか「マイルドヤンキー未満の人々」がとても多いと思う。特徴を列挙してご紹介しよう。 なお、自分の知人数十名が標なので、全国平均からはズレているかもしれない。しかし、いずれも首都圏ではめったに存在しないタイプの若者たちだ。 ①社交のセンスが10代半ばから進歩していない つるむ相手というともっぱら元中・元高で、中学時代にイジメやハブられを経験していた子の場合は元高とだけつるんでいる。街中やネットで他人と知り合う発想がない。 会話の内容も中高生レベルで、テレビ番組で見た話やイオンで買い物した話とか「昔の思い出話や武勇伝」も多い。また、その会話の登場人物として卒業して縁が切れたはずの対

    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2014/05/12
    何か普通の人とは違う特徴が出てくるかと思いきや、そんな事はなかったぜ!
  • 旧日本軍のコスプレ ナチズムの復活は歴史の観点からすれば驚くに値しない

    最近、東京の街頭に旧日軍のコスプレをした若者たちが登場し、メディアで話題になっています。 経済や政治歴史の観点からすれば、低成長が常態化し、格差が固定化する様相を呈している今日の状況で、ナチズムのような考え方が復活しつつあるのは驚くに値しません。 そこで簡単にナチズムの台頭した背景と、当時の経済や政治の状況を振り返ってみることにします。 第一次世界大戦でドイツは敗戦国となり、賠償金を要求されます。当時のドイツは、しっかりした徴税ベースが無かったので政府負債に依存せざるを得ませんでした。 それは資市場のクラウディング(=政府以外の借り手を、おしのけること)を起こし、ドイツ企業の資コストは上昇しました。 賠償金問題がある限り、ドイツ政府はどんなに努力しても財政均衡を実現することは困難でした。そこで(どうせ財政赤字を立て直すことは無理だ)という諦観のもとに、責任ある政府予算を立てるインセ

    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2014/05/12
    軍服を着たコスプレイヤーを見て、すわ軍国主義の復活と直結してしまうのは、流石に話が雑過ぎる。後半についてもナチとの関連付けは我田引水だろう。自分の主張を述べたいだけの根拠の薄い印象論。
  • 法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く

    前回記事で、教育勅語が説教する「徳目」(ただし最後の1個は除く)について、「時代背景を考えればまあ常識的な内容で、当時の感覚では当たり前の道徳」だと書いた。 これは、当時の人々はそれらを「当たり前の道徳」と感じたであろう、ということであって、その内容が普遍的に通用するという意味ではない。また、人々が自発的に何らかの「徳目」を尊重することと、国家に命令されてそれを守らされることとは、やっていることは同じように見えても、意味はまったく違う。 それが分からない、法と道徳の区別がつかない人々がこの国には多すぎる。これは、この社会の未熟さの表われの一つであり、またこの国を蝕む宿痾の一つとも言えるだろう。以下、渡辺洋三『法とは何か』(岩波新書 1979年)から引用する。 わが国では、法と道徳との分離が徹底せず、しばしば、法的正義と道徳的正義とが同一の「正義」の言葉で呼ばれ、混同して使われてきた。このた

    法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く
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    yujimi-daifuku-2222 2014/05/12
    法的根拠のない民衆によるリンチは、Twitterを眺めていれば、先進国を含む世界各国に見られる現象と分かる。教育勅語への肯定的反応に釘をさしたい意図は分かるが、日本人の特質についての推論部分は蛇足だろう。
  • 新たな「非識字者」が増えている:Facebookを読めても、現実は理解できない人たち

    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2014/05/12
    リテラシーとは自身が時間をかけて体系的に学び、訓練を受けた分野以外では、容易く間違いを犯す可能性があることを、自らに引き寄せて自覚することではなかったか。筆者に自省の姿勢が無いことに違和感。
  • とっつきにくいけど実はエクセル以上に賢いヤツ フリー統計解析ソフトウェア「R」を触ってみよう【R入門講座】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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