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ブックマーク / jump-manga-school.hatenablog.com (2)

  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/03/10
    一コマで複数の視覚情報を読者に渡せるのは漫画の強みですよね。/文章は文章で比喩表現を上手く使うと情報を圧縮出来ますが、多用できない所はちょっと似ていて面白い。
  • ジャンプの漫画学校講義録⑤ 作家編 稲垣理一郎先生「連載企画の立て方・考え方」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から稲垣理一郎先生の講義の一部を紹介いたします。 稲垣先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 ・聞き手/週刊少年ジャンプ 田佑行(担当編集) 通る企画を支える、大量の描きたい「タネ」! 田 『アイシールド21』『Dr.STONE』はまったく違うジャンルで、企画の立て方や発想もそれぞれ異なる印象ですが、稲垣先生はどのように考えられたのでしょうか? 稲垣 僕がこれから話すことは自分自身には当てはまる、ケースバイケースのものです。まず『アイシールド21』を「第7回ストーリーキング・ネーム部門」に

    ジャンプの漫画学校講義録⑤ 作家編 稲垣理一郎先生「連載企画の立て方・考え方」 - ジャンプの漫画学校
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/02/25
    ジャンプ連載作品の序盤を改めて見返すと本当に良く練られていて感心する。/ハイキュー、黒子のバスケ、火ノ丸相撲、そしてアイシールド21。/五話くらいまでの展開と情報の詰め込み具合がエグい。そりゃ流行るよ。
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