2013年11月15日のブックマーク (11件)

  • 民話「赤ずきん」の進化を系統樹で解明、英研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    米カリフォルニア州ロングビーチで行われたハロウィーンのパレードに赤ずきんの仮装で参加したこども(2012年10月28日撮影、文とは関係ありません)。 【AFP=時事】「赤ずきんちゃん」の行き先は、おばあさんの家だったのかもしれないが、人類学者らの関心は、赤ずきんちゃんの由来とその話がどのようにして広まったのかにある──。 「全ての言語はトルコに通ず」?  米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で13日に発表された最新の論文によると、英ダラム大学(Durham University)の人類学者、ジャミー・テヘラニ(Jamie Tehrani)氏率いる研究チームは、種の進化の生物学的研究に広く用いられている数理モデルを適用することで、有名な民話「赤ずきん」の「系統樹」に相当するものを作成したという。 今回のプロジェクトでは「古い時代にさかのぼると、世界中で広く知られているもう1つ

  • 韓国メディア激怒「外交的欠礼」 プーチン大統領、朴大統領との会談に遅刻  (2/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2013/11/15
    怒ってないで自国製の腕時計でもプレゼントしたらいいのに。
  • 時計職人が生んだ奇跡! 240年前の傑作「文字を書くカラクリ人形」が今見てもやっぱりスゴイ!!

    » 時計職人が生んだ奇跡! 240年前の傑作「文字を書くカラクリ人形」が今見てもやっぱりスゴイ!! 特集 突然だが、みなさんは「オートマタ」という言葉をご存知だろうか? これは18~19世紀にヨーロッパで作られたカラクリ人形のことだ。日でいうと江戸~明治時代である。 最近、現存するオートマタの動画が公開されて世界中で話題になっている。カラクリ人形というと「昔のものだし大したことないんじゃないの?」と思うかもしれないが、これは6000もの部品から作られ、プログラミングも可能。驚きの精密機械なのである! ・1772年に時計職人が制作 この小さな男の子の姿をしたオートマタは、1772年にスイスの時計職人ピエール・ジャケ・ドローが、息子のアンリ・ルイらと共に作ったものだ。オートマタの名前は「The Writer」。文字を書くことができるオートマタだ。 ・さまざまな文字を書くことができるオートマタ

    時計職人が生んだ奇跡! 240年前の傑作「文字を書くカラクリ人形」が今見てもやっぱりスゴイ!!
  • 宇宙学の授業あります ロケットの町に新設の中高一貫校:朝日新聞デジタル

    【林国広】「宇宙学」の授業を始めます――。ロケット発射場のある鹿児島県肝付町に2015年4月に開校する県立中高一貫校、楠隼(なんしゅん)中学・高校が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携し、宇宙について学ぶ授業を設ける。県教委は14日、JAXAと協力協定を結んだ。宇宙飛行士を講師に招くことも検討している。 楠隼中高は全寮制の男子校で、中高各60人ずつを全国から募集する。文部科学省や県教委によると、地域を限定せず、全国から生徒を募る公立の中高一貫校は珍しい。県教委は「各地の意欲ある生徒がこの学校を巣立つことで、鹿児島のネットワークを広げたい」と狙いを説明する。 県教委は地域の特性を生かして魅力ある学校をつくろうと、JAXAとの連携を計画。校舎の約20キロ南西にはJAXAの内之浦宇宙空間観測所がある。発射場からは2003年、小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられ、それにちなんで校名に「隼(は

  • 彫像へのいたずらは「文化」、市民が死守 スコットランド

    英スコットランドのグラスゴー(Glasgow)市内で、頭部にカラーコーンを載せられたウェリントン公(Duke of Wellington)の像(2013年11月13日撮影)。(c)AFP/ANDY BUCHANAN 【11月14日 AFP】英スコットランド最大の都市グラスゴー(Glasgow)ではこのほど、市内に設置された像の頭にカラーコーンを載せるいたずらをやめさせるための計画が持ち上がったが、反対する市民の署名が1万人分以上集まったことから、計画はあえなく頓挫することとなった。 像は19世紀に活躍したウェリントン公(Duke of Wellington)をたたえて1844年に建立されたものだが、これまで頭に派手なオレンジ色のカラーコーンを載せるいたずらが後を絶たなかった。 グラスゴー市議会は、市のイメージを損なうとして、この「伝統」となったいたずらを阻止するため、6万5000ポンド(約

    彫像へのいたずらは「文化」、市民が死守 スコットランド
  • 中国、サウジなど国連人権理入り 人権団体は反発:朝日新聞デジタル

    【ニューヨーク=春日芳晃】国連総会(193カ国)は12日、人権理事会(部ジュネーブ)の47理事国中14カ国の改選を行い、中国、ベトナム、サウジアラビア、ロシア、アルジェリア、キューバなどが当選した。だが、これら6カ国は国内で人権を抑圧しているとして、国際人権団体などから「理事会の信頼性が失われる」などと反発の声が上がっている。 選挙では、アジア太平洋、アフリカ、東欧、ラテンアメリカとカリブ海諸国、西欧その他の5地域ごとに定める枠数をめぐり秘密投票を実施。枠数と立候補国数が同数で信任投票となった場合は、過半数(97カ国以上)の賛同が必要。 中国、ベトナム、サウジはアジア太平洋枠(4カ国)、ロシアは東欧枠(2カ国)で信任投票となり、それぞれ176、184、140、176カ国の賛同を得た。キューバは148カ国の賛同を得てラテンアメリカとカリブ海諸国枠(2カ国)で1位、164カ国の賛同を得たアル

  • 「ソイレント」だけを30日間飲んで過ごすとどうなるのか?

    人口増加に伴う世界的な料不足を解決するために製品化された「ソイレント」は、従来の事を取らなくても人間に必要な栄養素を摂取できる完全栄養品。では、実際に30日間ソイレントだけを飲んで過ごすとどうなるのか、自らの体を実験台にした男性のドキュメンタリームービー「Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days」が公開されており、普段感じられない「べるという行為」の当の意味を知られる内容になっています。 How I Ate No Food for 30 Days | Motherboard http://motherboard.vice.com/blog/soylent-no-food-for-30-days Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days - YouTube ソイレント30日間生活に挑戦するのはブライ

    「ソイレント」だけを30日間飲んで過ごすとどうなるのか?
  • 企業内PCのマルウェア感染―原因の第1位はCEOなど管理職のアダルトサイト閲覧 - IRORIO(イロリオ)

    顧客の個人情報などを扱う企業のパソコンがマルウェアに感染!なんてことになると一大事。そんなときに真っ先に疑われるのは平社員たちだが、実際は、管理職のお偉いさんたちが感染源の場合が多いそうだ。 ThreatTrack Securityが情報セキュリティのプロフェッショナル200人を対象におこなった調査によると、企業内PCがマルウェアに感染する理由第1位は、ずばり管理職のお偉方によるポルノサイト閲覧であることが判明。調査対象となったプロフェッショナルのうち、企業のエグゼクティブのパソコンやスマホからマルウェアを駆除した経験がある人は、40%にも上った。こういったマルウェア感染は、ポルノ鑑賞のほか、スパムメールのリンクをクリックしてしまったり、会社のパソコンを家族に貸してしまったりしたことが主な原因だとか。また同調査によれば、企業側がマルウェア感染を顧客やパートナー企業などに明かさない確率は57

  • 1/100 MG RX-93 νガンダム Ver.Ka 改修塗装済完成品 - ヤフオク!

    ご覧いただきありがとうございます。 1/100 MG RX-93 νガンダム Ver.Ka 改修塗装済完成品です。 このキットの特徴である発動モードギミックを活かしつつ、プロポーションバランスの調整や各部のディテールアップを進めていきました。 追加の画像、過去の作品は下記リンクからご覧下さい。 AMETHYST ●出品内容 ○νガンダム体×1 ○ビームライフル×1 ○ニューハイパーバズーカ×1 ○シールド×1 ○ビームサーベル2種×各1 ○フィンファンネル×6 ○自作フィンファンネル用ジョイント×5 ○バックパックのファンネルジョイント部(差し替え用)×1 ○専用台座×1 ○パイロットフィギュア2種×各1 ○キット説明書 ○自作取り扱い説明書 ●基工程 ヒケ、ゲート、パーティングライン処理、塗膜クリアランス確保の削り込み、改修及びディテールアップ、

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2013/11/15
    見た目だけでなく軽量化の上で重心位置まで補正しているとは。
  • コラム別に読む : 東京ドリーム Coccoさん - 中村真理子 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■歌う時に自分の感情などない 彼女の歌は魂の叫びだと思っていた。それがこので一変した。 沖縄生まれのシンガー・ソングライター。1997年にデビュー、「強く儚(はかな)い者たち」がヒットした。詞には感情があふれる。なのに、「感情的な歌を歌うとされる身で元も子もないけれど、正直、歌う時に自分の感情などない」とつづる。 歌についての質問にはいつもうまく答えられない。と同じ名の新曲を出したが、「この歌は何なんだろうなーと思いながらエッセーを書いてました。でもわからない」。 歌は「空から降ってきて自分を通ってストーンと出ていく。今のは何だったんでしょう、という感じ」。でも、文章だったらコントロールできる。「そのまんまを書いている。私の行動は面白いと思うよ」 裸足の歌姫も、えとを3度めぐるうちに五下を手放せなくなった。パソコンは嫌い。「ぶん投げて全壊」「火花が散ってボンッ」となってさよなら。

    コラム別に読む : 東京ドリーム Coccoさん - 中村真理子 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2013/11/15
    昔ライヴ行って、あーこの人イタコだなと思ったけど、やっぱりそうなんだな。
  • Σプロジェクト - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Σプロジェクト" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年6月) Σプロジェクト(シグマプロジェクト)とは、1985年(昭和60年)から1990年(平成2年)にかけて進められた日政府の国家プロジェクトである。Σ計画(シグマけいかく)とも呼ばれる。シグマ(SIGMA)とは「Software Industrialized Generator and Maintenance Aids」の頭字語であり「ソフトウェア生産工業化システム」と別称されていた[1]。通商産業省(現経済産業省)所管の情報処理振興事業協会 (IPA) が民間