2015年3月8日のブックマーク (7件)

  • AKB48をNHK〝みんなのうた〟に初起用。「履物と傘の物語」から読み解く都市形成の未来とは?

    AKB48の新曲「Green Flash」Type-Nに収録された「履物と傘の物語」が、NHKの「みんなのうた」に起用され、大きな反響を集めている。CDの発売日は3月4日だが、1カ月ほど前から「みんなのうた」でオンエアされていたため、すでに多くの問い合わせや、感想が寄せられているという。 物語の登場人物は、2人のおばあちゃん。2人は田舎の駅前でそれぞれ履物屋と傘屋を営んでいる。しかし、おばあちゃんたちのお店には、ほとんどお客さんはこない。そのため、2人は互いに客となり、互いの商品を買い合っていましたとさ。そういうお話。素朴な曲調、アニメーションなども手伝い、ネット上では「泣けるね」「いい話だな」といった感想が飛び交っている。

    AKB48をNHK〝みんなのうた〟に初起用。「履物と傘の物語」から読み解く都市形成の未来とは?
  • この2人のティーンはただの姉妹ではない。双子だ。

    ルーシー・アイルマーさんとマリア・アイルマーさんは、みんなに「私たちは双子よ」と言っても、誰も信じようとしない。 独立系ジャーナリスト団体「ワールド・ワイド・フィーチャーズ」によると、18歳になるアイルマーさん姉妹はイギリス南部のグロスター出身。カフカス人の父とハーフジャマイカンの母の間に生まれた5人の子供のうちの2人だ。他のきょうだいは2人の親からの特徴を両方から受け継いでいるが、ルーシーとマリアはその逆だ。ルーシーは肌が白くて赤毛で、マリアは褐色の肌で黒髪だ。

    この2人のティーンはただの姉妹ではない。双子だ。
  • 公的年金の見直し、大手メディア報道では的確に伝わっていない可能性

    政府は昨年に実施した財政検証に基づいて、公的年金制度に対する見直しを進めている。もっとも、当初完全実施を予定したマクロ経済スライドについて、物価下落時に発動を停止するという方針変更は、現在の受給者にとって好ましいものであっても、将来の受給者となる現在の加入者にとっては必ずしも良いことではない。

    公的年金の見直し、大手メディア報道では的確に伝わっていない可能性
  • 独首相 日本にエネルギー政策転換促す考え NHKニュース

    ドイツのメルケル首相は日を訪問するのを前に、ドイツが進めている脱原発政策について、「日も同じ道を進むべきだ」と述べ、エネルギー政策の転換を呼びかける考えを示しました。 この中で、メルケル首相は4年前の東京電力福島第一原子力発電所の事故について、「ドイツは、このぞっとするような原発事故を共感を持って受け止め、より早く原子力から撤退する道を選んだ」と述べました。 そのうえで、「ドイツは今、再生可能エネルギーへの転換を進めている。日ドイツと協力して同じ道を進むべきだ」と述べ、今回の日訪問中、エネルギー政策の転換を呼びかけていく考えを示しました。 メルケル首相は日は島国で資源にも乏しいとして、ドイツと完全に同じような政策を進めるのは難しいという認識も示しましたが、「福島の事故の経験から言えることは、安全性が最も重要だということだ」と述べ、ドイツとしては今後も脱原発政策を着実に進める姿勢

    独首相 日本にエネルギー政策転換促す考え NHKニュース
  • ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?

    その理由の大きな要因に、チラシがある。 ユニクロの柳井社長がいまでも店舗のチラシ作りに関わってるのは有名な話だ。 ユニクロが業績を上げているのは、実はこのチラシが大きな役割をもっている。 来店のほとんどがチラシからだからだ。 「チラシはお客様へのラブレター」とチラシの重要性を語っているが、 まあ小売だからチラシやるだろうね、集客のために、、、 という程度で捉えてはいけない。 なぜ、柳井社長自らチラシ作りに携わるのか? 普通だったら、部下にまかせてもいいんじゃないか、なんて思うだろう。 ユニクロのチラシをみていると、社長が携わらずをえない部分が垣間見れるのだ。 まずは、ユニクロのチラシをよく見てみよう。 ■人気商品を安く!で訴求 ヒートテック、シルキードライなど人気商品を大きく扱うことで、来店を促進することができるのはお分かりだろう。 しかし、考えてみてほしいのだが、人気商品ってなんだ?って

    ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?
  • 岡田准一、ひらパー園長続投年間来園者数100万人達成で「クビ」回避

    大阪府枚方市のひらかたパーク(通称ひらパー)が7日、2014度の年間来園者数が100万人を達成(速報値104万人)したと発表し、昨年4月にひらパーの園長に就任した“超(スーパー)ひらパー兄さん”ことV6岡田准一の続投が決定した。岡田は、昨年3月1日から今年3月1日までの年間来園者が100万人を達成しないと「園長解任」のミッションが与えられていた。 同園がここ5年間で100万人を突破したのは一度だけ。開園100周年の記念イヤーだった2012年度は94万人、地元出身の岡田の超ひらパー兄さんに就任で沸いた13年度も95万人にとどまっていた。岡田が園長就任後は、アイマスクをつけて絶叫マシンに乗る「目隠しライド」を企画するなど改革を行い、来園者数をホームページで公開。今年1月12日に90万人を突破してからは非公開となっていた。 この日、同園で行われた『超ひらパー兄さん園長去就発表会』にVTRで登場し

    岡田准一、ひらパー園長続投年間来園者数100万人達成で「クビ」回避
  • 「極薄フラットレンズ」が作るカメラの新常識 | FUTURUS | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    これまでの“レンズ”の多くが過去の遺物として葬り去られるかもしれない。それほど破壊的なイノベーションを米・ハーバード大学の工学・応用科学学部(SEAS)のチームが研究している。 極薄のフラットなレンズで「色収差ゼロ」が可能になるというのだ。  プロカメラマンのレンズが長くて重いワケ 先に色収差について説明しておこう。レンズは光を屈折させて像を拡大したり縮小したりする器具だ。 ところが光は色によってレンズで屈折する角度が微妙に異なる。波長が違うためだ。単純なひとつのレンズで大きく光を屈折させようと思うと、色によって焦点距離が大きく変わってくるため、像がぼやけてしまう。これが色収差だ。 そこで、クリアな像を得るためには、形状が異なる複数のレンズを組み合わせるなどして色収差を補正してやらないといけない。プロカメラマンが使っている撮影用レンズには長くて重いものが多いが、その理由のひとつはこの色収差