サーキット対決!軽自動車VSスポーツカー ポルシェ、フェラーリをオーバーテイク!
本質をずばずばとつく演説に、思わず引き込まれる。 2016年7月6日18時、神奈川県横浜市のJR関内駅南口周辺にて、日本共産党の街頭演説が行われ、候補の浅賀由香候補の応援に共産党元議長の不破哲三氏が駆け付けた。 不破氏の前座を飾ったのは、自他ともに認めるバリバリの“保守”を自認する、「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク」代表の小山田大和氏。小山田氏は「父親に反対されたが、今日は覚悟を決めて応援にきた」と述べ場内を沸かす。 そして、小山田氏が「保守の人間も認める人」と讃える不破氏にマイクが渡された。 不破哲三氏1930年生まれの86歳。浅賀由香氏は1980年生まれだ。不破氏は、「50歳下の候補の応援をするようになるとは思わなかった」と苦笑する。 続けて不破氏は、今回の野党共闘について、「1960年代から政治家をしているが、このたびのように、市民と野党が共闘し、ほかの党の応援をしなが
NTTは2016年7月5日、英国国立物理学研究所(National Physical Laboratory:NPL)と共同で、シリコントランジスタで作成した単電子転送素子(電子を1個ずつ正確に運ぶ素子)を1GHzで高速動作させ、ギガヘルツ領域での世界最高精度(9.2×10−7以下のエラー率)を実証したと発表した(ニュースリリース)。電流の基本単位であるアンペアの再定義に繋がる成果で、更に基礎物理定数に矛盾がないことを検証する量子計測三角形の実験への応用も期待されるなど、基礎物理分野に大きく貢献すると考えられる。 国際単位系(SI)は、2011年にプランク定数hや電荷素量eなどの自然不変量を利用した定義に変更することを提案されている。この再定義では、電流の基本単位であるアンペアは、これまで測定値であったeを固定値とし、電流標準によって電流ef(f:周波数)を生成することで設定される。クロック
もしも目の前で人が倒れたら……。救急隊の到着までに応急処置ができるかどうかで、救命率は格段に上がるそうです。最新の応急処置をご紹介します。 講習会などで「気道確保」「人工呼吸」「胸を押す(心臓マッサージ)」を習った人も多いかもしれない。だが、一般社団法人日本蘇生協議会が昨年、ガイドラインを改訂。「自信がなかったら、まず胸を押す」ことを強調した。人工呼吸は「講習を受けて技術があり、やる意思がある人」の場合に薦める。 病院外で心停止した全国の症例を分析すると、胸を押しただけの場合と、人工呼吸を組み合わせた場合とでは救命率はあまり変わらなかった。同協議会代表理事で静岡県立総合病院の野々木宏医師は「人工呼吸でもたついたり、躊躇(ちゅうちょ)したりするより、1秒でも早く胸を押す方が良い」と話す。 具体的な例で教えてもらった。ある日の夕食後、突然リビングで祖母が倒れた。まず反応を確認する。「大丈夫?」
大阪府泉大津市は9日、参院選の投票用紙8万3760枚を誤って廃棄したと発表した。市庁舎1階の部屋で保管していたが廃棄文書と間違え、ごみ処理場で焼却処分した。近隣の堺市、岸和田市などから予備の用紙を取り寄せ、10日の投票に支障はないという。 市によると、選管職員が9日朝、段ボール3箱に詰めて市民課の書架に置いていた選挙区と比例代表の投票用紙4万1880人分がないのに気づいた。防犯カメラを確認したところ、市民課の職員数人が1日、保存期限が過ぎた文書を入れた段ボール箱を廃棄する際に一緒に運び出していた。 投票用紙はお茶のペットボトルの空き箱に入れ、職員らは気づかなかったという。有権者数は6万1769人(6月21日現在)。辻川宏喜(こうき)・市選管委員長は「大変申し訳ない。当日はミスなく選挙を執行できるようにする」と陳謝した。
ヤマハ発動機はコンセプトモビリティ「GEN」シリーズの最新作『05GEN』、『06GEN』を瀬戸内海に浮かぶ大三島(愛媛県今治市)で発表。同時に島民たちを対象にした06GENの試乗会を開催した。 この2台の乗り物は、スピードや移動距離といった効率を追求した従来の乗り物とは一線を画し、限られたエリアや短距離をゆっくりと移動するためのもの。「人と人、人と場所の縁を結ぶモビリティ」として、地域やに溶け込み、他の住民たちとのコミュニケーションを深める機能が与えられている。 大三島で「ワールドプレミア」した理由は、ここで建築家の伊東豊雄氏が地域活性化や「島づくり」のための活動を続けているため。ヤマハ発動機がこれに賛同し、この島で活用できる乗り物として開発したというのが、2台の乗り物の誕生の経緯だ。05GENはおよそ1年でデザインがまとめられ、06GENはゴルフカーの技術をベースに、大三島への提案とし
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