2019年12月15日のブックマーク (3件)

  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録

    by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result

    毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録
  • 勘違いして突っ走るぐらいが個の時代に成功するのに丁度いい理由 | スタートビズ 起業・フリーランスさんのためのブログ

    ひと昔前は、ブログを書いて、検索上位にインデックスされて、ひたすら読者を集めてとか、メールマガジンで登録者数を伸ばしてなんて、わりとアナログな手法で成り上がる人が多かったですよね。 でも、現在はSNS全盛期。 ツイッター、インスタグラム、LINE、facebook、YouTubeなどなど、一つぐらいはアカウント持っているのではないでしょうか? そんなSNSを、自分のファンになってくれる人を掴まえるのに利用しない手はないですよね。 正直、このブログだって初めて3ヶ月半経過していますが、ほぼSNS=ツイッターからの流入です。 ようやくgoogleYahoo!からの検索からの流入が始まっていますが、それまではほぼツイッターから、もしくはツイッター経由による「はてブ」からの流入でした。 ブログは、Googleにインデックスされるまでは、まさに陸の孤島状態です。 その間にできることは、ツイッターで

    勘違いして突っ走るぐらいが個の時代に成功するのに丁度いい理由 | スタートビズ 起業・フリーランスさんのためのブログ
  • 「平和は目的でなく、結果でしかない」──21世紀に生きる私たちへの中村哲医師のメッセージ

    <アフガニスタンのイスラム教徒のために命がけで活動してくれた中村哲医師の言葉を今こそ心に刻みたい> 誠に悲痛な出来事である。アフガニスタンで活動する中村哲さんの訃報が伝えられて、何だか悲しくて悔しくてたまらない。同時に、同胞であるイスラム教徒のアフガニスタン人や、困窮を強いられている人々のために何もしてやれなかった自分が恥ずかしくて情けない。理屈ではなく義理と人情の人だった中村医師。見知らぬ土地や人々のために命がけで人生を捧げてきた中村先生のまっすぐな生き様と、その姿は眩しいほど神々しい。 「そこに住んでいる人たちと良い信頼関係があること。これが武器よりも一番大切なことだと思うんですよね」と語っていた中村医師。暴力や衝突などが絶えないこの世の中でも、絆や信頼関係が築く小さな平和を噛みしめ、その意味について問い続けていた。そして、その答えに出会った場所は意外にも世界に見捨てられたアフガンの地

    「平和は目的でなく、結果でしかない」──21世紀に生きる私たちへの中村哲医師のメッセージ