2020年11月19日のブックマーク (5件)

  • 「部下のいない管理職」とはいったい何者か?|@DIME アットダイム

    ■連載/あるあるビジネス処方箋 今回は、「部下のいない管理職」をテーマとしたい。「部長」や「課長」と名乗るが、部下がいない。だが、一般職(非管理職)の前では威張る。一方、同じ部署には部下を持つ部長や課長がいる。私は20代(1990年代)だった頃、「なぜ、こんなに多くの管理職がいるのか…」「誰が偉くて、誰の指示に従えばいいのか…」と憤りに近い疑問とやるせなさを感じたものだ。 半年前、政府の緊急事態宣言を受け、在宅勤務に取り組む企業が増えた。Zoomやスカイプを使ったオンライン会議では、さしたる仕事がないのに、高い賃金を受け取りつつ、意見や分析が言えない「部下のいない管理職」が画面で炙り出された。オンラインのツールすらマトモに扱えない。20~30代の社員は画面に映るオロオロのその姿を見て、直視できない思いになったのではないか。 「部下のいない管理職」とは、一体何者なのか。今回と次回でその謎に迫

    「部下のいない管理職」とはいったい何者か?|@DIME アットダイム
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2020/11/19
    残業代のいらない平社員と言ってくれ。
  • カプコンのファイルを続々公開 サイバー攻撃を仕掛けた犯罪集団 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと カプコンがサイバー攻撃を受け、大量の個人情報が流出した可能性がある問題 攻撃を仕掛けた犯罪集団がファイルを次々に公開していると18日、分かった 発表後の17日に1件、18日に2件のファイルが公開されたとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    カプコンのファイルを続々公開 サイバー攻撃を仕掛けた犯罪集団 - ライブドアニュース
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2020/11/19
    情報セキュリティはリスクが具体的にイメージしにくいそうなのでこれ謹呈しよう。
  • 「命のビザ」で神戸へ ユダヤ人難民との交流史刻む案内板、三宮に設置へ(1/2ページ)

    ナチスドイツの迫害から逃れたユダヤ人と神戸市民の交流史に光を当てる案内板が19日、神戸市中央区の旧神戸ユダヤ共同体(神戸ジューコム)洋館跡地で披露される。「命のビザ」で知られる杉原千畝(すぎはら・ちうね)に救われて神戸にたどり着き、ここから約5千人のユダヤ人が新天地に旅立った。杉原の功績を示す記念碑の一つになるであろう案内板には、除幕を待たず急逝した研究者への鎮魂の意味も込められている。 (河合洋成) 元校長ら資料収集 案内板は、神戸・三宮の神戸電子専門学校の校舎が建つ石垣横に設置される。石垣は同共同体の異人館東側に接していたもので、高さ約2メートル、幅約20メートル。昭和20年6月の神戸大空襲で焼失した異人館の存在を今に伝える唯一の痕跡という。 貿易港として発展した神戸には、多くのユダヤ人商人が移り住み、12年にユダヤ人協会と称される同共同体やシナゴーグ(ユダヤ教集会所)が設立された。そ

    「命のビザ」で神戸へ ユダヤ人難民との交流史刻む案内板、三宮に設置へ(1/2ページ)
  • 「テロ対応」が会社経営に役立ったと元受付嬢CEO 鍛えられ武器に - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「テロ対応」が会社経営に役立ったと元受付嬢CEO 鍛えられ武器に - ライブドアニュース
  • 戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊

    カスピ海に面するアゼルバイジャン共和国とアルメニア共和国との間で9月末から紛争が起きた。この紛争において、ドローンを利用したアゼルバイジャン側の巧みな戦術が際立った。小型かつ安価なドローンにより戦車が無力化されるような、新たな戦闘の形が迫っているのだろうか。 ◆安価な自爆ドローンで対空ミサイルを破壊 紛争は両国の係争地であるナゴルノカラバフをめぐるもので、9月末から6週間続いた。アゼルバイジャン側はアルメニア陣営の戦車160両以上を破壊もしくは損傷させたと発表しており、そのおもな手段はトルコ製の安価なドローンと戦場上空を飛行する徘徊型ミサイルだ。アルメニア側は一日で50両以上もの武装車両を失った日もあるといい、小国の損害としては甚大だ。英エコノミスト紙の防衛関連編集者であるシャシャンク・ジョシ氏は英タイムズ紙(10月27日)に寄稿し、「トルコ製のドローンは、疑う余地もなく戦場を動揺させた」

    戦車の終焉? ナゴルノカラバフ紛争でドローンが戦車を大量破壊