ブックマーク / hochi.news (3)

  • 石田ゆり子「夢のよう」初ライブ歌唱 大橋トリオ15周年コンサートにゲスト出演 - スポーツ報知

    「lily」のアーティスト名で初のミニアルバム「リトルソング」を10月26日に発売した女優の石田ゆり子(53)が3日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われたシンガー・ソングライターの大橋トリオ(44)の15周年コンサートにゲスト出演し、人生初のライブステージに立った。 アルバムの全楽曲を大橋がプロデュースした縁で、ステージでの“競演”が実現。大橋から呼び込まれたlilyは「夢のようです」と感無量の様子。大橋も「こちらこそです。あの石田ゆり子がここに…」とウキウキしながら話すと、バンドメンバーも突然ステージからlilyに駆け寄りサインをねだるなど、大物の登場に色めき立った。 ステージでは、ミニアルバムにも収録された「ちいさなうた」を披露した。「ああ、緊張する。(ステージで歌うのは)初めてです。一体いくつの目が(客席から)向いているのかと思うと…」と硬くなる場面も。それでも「悲しいニュース

    石田ゆり子「夢のよう」初ライブ歌唱 大橋トリオ15周年コンサートにゲスト出演 - スポーツ報知
  • 小平奈緒の所属先・相沢病院の相沢孝夫理事長、13年の支援は「意味があってするものじゃない」 - スポーツ報知

    北京五輪スピードスケートは17日に女子1000メートルが行われる。500メートルでスタート直後のミスが響いて2連覇を逃した小平奈緒(35)は、前回銀メダル種目へ「覚悟を持ってやり遂げる」と決意する。所属先の相沢病院の相沢孝夫理事長(74)ら小平の関係者が、今大会最後のレースに向けてエールを送った。 相沢病院は小平を13年にわたって支援してきた。小平が信州大を卒業する09年3月になっても就職先が見つからず、結城匡啓コーチが相沢理事長に相談。「スポーツ障害予防治療科」の職員として採用を決めた。 相沢氏は会場にも足を運び、平昌五輪も現地で応援した。その後、股関節の違和感で「思い描くようなスケートができなかったと思う」と心配した時期もあったが、1月にオンラインで激励した際には「みなさんにしっかり感動や思いが伝えられるような滑りをしたい」とすっきりした表情で決意を語っていたという。 茅野市出身の小平

    小平奈緒の所属先・相沢病院の相沢孝夫理事長、13年の支援は「意味があってするものじゃない」 - スポーツ報知
  • 綾瀬はるか、紅白司会でミス連発も切り開いた新たな司会者の新境地 - スポーツ報知

    第70回NHK紅白歌合戦が12月31日、東京・NHKホールで行われ、大団円に終わった。その盛り上がりを支えたのは、4年ぶり3回目となる紅組司会で女優の綾瀬はるか(34)だった。司会者としては致命的なミス連発だったにも関わらず、会場はほっこり。その愛くるしさで新たな司会者の新境地を見いだした。 司会者と言えば、ミス無く、そつなくこなすイメージがあるが、司会者・綾瀬の場合はその正反対。何がおこるか分からない綾瀬の司会ぶりを楽しみにしている雰囲気があった。昨年12月29日、リハーサルの合間に行われた取材会では、総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(55)が「番でフタを開けてみないとわからないのが綾瀬さんの魅力」と、まるでハプニングを期待するかのようだった。 綾瀬人は同取材で、ノーミスを目指すと笑顔で宣言。いざ番が始まると、冒頭のあいさつの「紅組の司会は3回目となりますが」で「紅組の司会

    綾瀬はるか、紅白司会でミス連発も切り開いた新たな司会者の新境地 - スポーツ報知
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2020/01/01
    ノーミスを目指すのは大切だが、ノーミスを求める空気は大嫌いなので、是非ご活躍いただきたい。
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