ブックマーク / tocana.jp (10)

  • 1月10日はミュージシャン、デヴィッド・ボウイが死亡した日! 死を意識しながら完璧にデザインされた遺作アルバム - TOCANA

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2020/01/10
    あれから4年か。僕はどれだけ前に進んだろうか。
  • N国・立花孝志がトカナで吠えた! 安倍昭恵との関係、北朝鮮人の元カノ、NHKカーセックス、電通の闇まで完全暴露インタビュー! - TOCANA

    立花孝志氏(撮影=編集部) 立花  はい、お陰様で私はたった17万円で選挙に当選することができました。寄付金も募らずに。テレビは、あくまでも広告戦略。YouTubeで政策の中身について伝えています。私は、嫌がらせを嫌がらせと考えません。どんなことでもYouTubeの再生回数につながるので、むしろ支援者だと考えますね(笑)。 ――強気ですね! N国の政策は、まず何といってもNHKのスクランブル化(民営化)だと思うのですが、それによって偏向報道が増えるなどの悪影響は考えられませんか? 立花  それは無いでしょう。スクランブル化したら、それで終わりです。そもそも、民主主義国家において国営(のような)放送局があるということ自体、レアなケースです。アメリカでも国営放送はありませんよ。選択の自由があっての民主主義なのに、契約する・しないという自由がないNHKはおかしいじゃないですか。 ――NHKのスク

    N国・立花孝志がトカナで吠えた! 安倍昭恵との関係、北朝鮮人の元カノ、NHKカーセックス、電通の闇まで完全暴露インタビュー! - TOCANA
  • 日本発・イカれまくったパンクロックバンド「無限放送」がアメリカで話題沸騰中! 全米ツアーの映画化(監督:小林治)に向けてクラウドファンディングに挑戦中! - TOCANA

  • 「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA

    なんとなくだるい時、身体の関節をポキッと鳴らすと、スッキリした気分になるという人は多い。しかし、関節を強く曲げ伸ばしすると音が生じる理由について、ハッキリしたことは今まで誰にも分からなかった。ところが、ついにそのメカニズムが判明したという驚きのニュースが飛び込んできた! 早速詳細についてお伝えしよう。 ■ずっと分からなかった! ポキポキの正体 人体の大きな謎のひとつだった「関節が鳴る理由」を解き明かし、今月15日にオンライン・ジャーナル「PLOS ONE」上で発表したのは、カナダ・アルバータ大学でリハビリ医学を教えるグレッグ・カウチャック博士の研究グループだ。 「指ポキはよく知られている現象ですよね。関節を鳴らすことが好きで、癖になっている人もいます。しかし、どうして音が鳴るのか、当のところ今までよく分かっていなかったのです」(カウチャック博士) そもそも、関節がポキッと鳴る理由について

    「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2015/04/17
    身近な所にもまだまだ未知のことってあるんですね。
  • 【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA

    南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。 人間の活動は、これまでに多くの生物種

    【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA
  • 人間の意識をコンピュータにアップロード→仮想世界で永遠に生き続ける驚愕の計画が進行中! - TOCANA

    かつての人気アニメ『銀河鉄道999』では、生身の人間が心を「機械の体」に転送して機械人間に変身したり、病気でひん死の状態の人が、心を海賊船のコンピュータに送って船の心になったりした場面があった。 また映画『マトリックス』では、人間は電池として機械に拘束され、心は仮想空間で「自由に」生活していた。 そんなまるでSFの世界から飛び出してきたような話が12月に英タブロイド紙「Daily Mail」に掲載された。 ■人間の頭脳をデータ化する サンフランシスコの発明家ランダル・コーン氏が、頭脳をデータ化してコンピュータにアップロードするシステムについて発表した。 コンピュータに脳の複製を作ろうというのだ。実現すると、人間はバーチャル世界で暮らすことが可能になり、また、短時間で他の惑星まで行くことができるようになるという。 コーン氏によれば、カギとなるのは「SIM (Substrate-Indepen

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  • 人類はどんどん頭が悪くなっていることが判明?各国で止まらない知能指数低下の謎 - TOCANA

    歴史上に燦然と輝く“知の巨人”はひとまず置いておくにしても、社会全体を考えれば我々は過去の人間よりも現在の人間のほうが平均の知能が高いはずだと考えているのではないだろうか。確かについこの前までは……と、今後は過去形で語らなければならないかもしれないという、ちょっと驚かされるニュースが話題を集めている。 ■江戸時代よりも人間の知能が低下 アムステルダム大学の心理学者、ジャン・テ・ナイジェヌス教授が昨年に発表した論文は世の「進歩的」な人々に大きなショックを与えるものであった。ナイジェヌス教授の研究によれば、現代人はヴィクトリア朝の時代よりも知能指数が14ポイント低下しているというのだ。 イギリスでヴィクトリア女王が在位したのは1837年から1901年で、日でいえば江戸時代後期から明治時代後期である。日が最初にイギリスとの国交をはじめた時代でもある。20世紀の半ばから今日まで特に日では相次

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  • サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA

    みなさんは、貨幣というものを理解し、それを扱うことができる存在は人間に限られると思っていないだろうか。動物の中には、自分の縄張りなどを「所有する」という意識を持つ種も確かにあるものの、それを何かと交換したり、好みのものを得るために貨幣を使用するはずなどないと考えられてきた。 「経済学の父」とも呼ばれるアダム・スミスも、「ある犬がほかの犬と、公平で計画的に骨の交換をしているところなど誰も目撃したことはないだろう」と語っており、貨幣を用いた交換を行うことができるのは人間だけであると確信していた。 しかし、New York Times紙によって2005年6月に報じられた研究を見る限り、その常識はもはや通用しなくなっている可能性がある。イェール大学の経済学者であるキース・チェン氏と、心理学者のローリー・サントス氏のコンビが、イェール=ニュー・ヘブン病院で行った研究を紹介しよう。彼らが行った実験とそ

    サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA
  • 銃創を15秒で塞ぐ注射器が誕生!!米軍が開発に参加した「XStat」のスゴさとは? - TOCANA

    またひとつ、米軍が開発に参加した最新ツールが世に生み出された。といっても、今回は人を傷つけるためのものではなく、命を救うための器具だ。米国の科学サイト、「Popular Science」が今月3日に報じたところによると、現在その器具は、米国品医薬品局(FDA)による認可を待つ段階にあるという。 医療技術関連会社RevMedx社が、米軍からの支援を受けて完成させたのは、「XStat」と呼ばれる医療器具だ。この器具は、戦場において銃弾を受けてしまった兵士の傷を、一時的に手当するために開発されたという。 ■今までの応急処置は…… 従来、銃弾で傷付いた兵士を手当てする際には、多くの困難が伴っていた。大量に流れ出る血液を止める唯一の方法は、傷口いっぱいにガーゼを詰め込むこととされているが、時に13センチほどの深さにまで至る銃創では、失敗してしまい、何度も入れ直さなければならないケースも多かったとい

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  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

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