インターネットが出て、検索エンジンができて、PCとスマートフォンが普及し、底なしに情報を獲得することができるようになりました。底なしの情報量です。 カリフォルニア州立大学バークレー校の「How Much Information?」での研究では人類が今日まで残してきたすべての情報量(洞窟壁画などの情報全てを含めた)を2003年~2004年のわずか2年間に新規作成された情報量が超えていることを発見したそうです。(記事はこちら)
Directors and designers Davy and Kristin McGuire are behind Psycho – Homage to Hitchcock, a fantastic theatrical installation of the classic thriller, Psycho, that uses paper craft and miniature projection mapping. They created it as “a Research and Development piece” for The Oxford Samuel Beckett Theatre Trust Award in 2012. According to the film’s Vimeo page, Psycho – Homage to Hitchcock is “ava
GREEがVOYAGE GROUPと共同開発したアプリがリリースされています。 友だちとテレビ番組を楽しめるアプリ emoconはVOYAGE GROUPの「tuneTV」をベースに開発された、友だちとテレビ番組を楽しむためのソーシャルなアプリ。 「emocon」は、テレビ視聴中にその番組に対する感情を3種類のエモボタンから選んで表現したり、「emocon」上でチェックインやコメント投稿を行い、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」をはじめ、TwitterやFacebookの友人と感情、感想を共有できるサービスです。 「emocon」の前身となる「tuneTV(※)」によるtwitterをベースとしたつぶやき閲覧、投稿はもちろんのこと、「emocon」ではSNS上の親しい友人がどの番組を見ているのかも知ることができ、視聴する番組を選ぶ際の参考にすることが可能です。 ま
ソーシャルメディアが普及すると共に注目されているのがソーシャルコマース。何となくソーシャルメディアと連動したEコマース関連の話なんだろうな、、、ということまでは想像がつきますが、正確にはその意味も実態も余り理解されていない・していない人が多いのも事実(私も含めて)。そこで今回は、ネット上の賢者が定義したソーシャルコマースの意味を整理して紹介した記事をお届けします。あなたのソーシャルコマースの定義の参考になれば。 — SEO Japan ソーシャルコマースは、ソーシャルメディアとeコマースの結婚だ。ソーシャルメディアプラットフォームがソーシャルエンゲージメントと寄稿と(場合によっては)購入を提供するショッピングである。Wikipediaによると、ソーシャルコマースは、eコマース取引という状況におけるソーシャルネットワークの使用である。 主に、ソーシャルコマースは以下の5つの特性によって定義さ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
» 『カレーは飲み物』という店名のカレー屋に行ってみた / 騙されたと思って一度行ってみろ! マジウマだぞ(笑) 特集 「カレーは飲み物!」という言葉がある。カレー好きのなかには「液体を流し込むかのごとくカレーを食べる人」がいるのは事実であり、そういう人からすればまさに「カレーは飲み物」なのだろう。 東京・池袋に『カレーは飲み物』という店名のカレー屋がオープンした。「味よりも大盛りカレーをウリにしている店なんだろうな」と思って食べに行ったのだが、筆者(私)のその考えは大きく崩れていき、店主に土下座したい気分に陥った。これは本当にヤバイ。本当に危険だ。本当に恐ろしいくらい美味しいのである! ・大盛りカレーをウリしているカレー屋 大盛りカレーをウリしているカレー屋は多数ある。味よりも量にこだわるため、けっしてまずくはないが「既製品のカレーをちょっとアレンジしただけの月並みな味」になっているカレ
自分にぴったり合ったジーンズを購入するには何本も試着を重ねる必要がありますが、Kinectを使って体をスキャンし測定結果を3Dデータ化、iPadを使って店内の商品から自分に合ったサイズのものをチョイスできるようになる新技術が「Bodymetrics」。店内での洋服選びが簡単になるだけでなく、これまで試着できず失敗することが多かったネット通販でも利用することができます。 Bodymetrics - The Science Of Fit http://www.bodymetrics.com/index.php Bodymetricsを使用している様子は以下のムービーから。 Bodymetrics @ Bloomingdale's, Century City, Los Angeles on Vimeo 洋服売り場にたたずむ青い光を放つボックス。 試着室にも見えますが、これがKinectを使って体
【翻訳 by Conyac】 【原文】 中国のソーシャルメディアに参入するためにはどうすべきかと思い悩む企業から問い合せを受けることがよくある。これはとても複雑な質問で、その答えもケースバイケースだ。だが私は、Sina Techの起業コラムに掲載されたJin Pengyuan氏のアドバイスのリストをたまたま見つけた。手始めにこのリストを読むのは非常にいいと思う。 リストには50項目のアドバイスがあり、各項目は中国のWeiboに投稿できる文章の長さであるため絶対に読む価値がある。だが、中国語が読めない人のために、最も重要な12のアドバイスを翻訳することにした。(注:場合によっては、内容を凝縮したり、意味を明確にするために編集していることもあるので直訳ではない。また強調している部分も私が手を入れたものだ。) 1 ソーシャルメディアをやってみようと決めたら、毎日賞賛されたり、崇拝されることを期待
COMMUNICATION SHIFT、 前半は、広告業界の真ん中にいる方にお話を聞いてきたのですが、 後半は、「広告の未来の種が、もう生まれている場所」に行きたい。 その考えたとき、直感的に「若い人だ!」と思いました。 世代によって、今は、まったくといっていいほど考え方が違う。 個人やクローズドな世界を大切にして、規模拡大よりも、幸せのシェアに興味がある。 そうした若い世代のクリエイターで、新しい広告のカタチを(もしかしたら、もう僕らが知っている広告のカタチではないのかもしれないけれど)つくりはじめている人に会いたい。 そう考えたときに、松倉早星さんの名前が浮かびました。 クリエイティブ・ディレクター/プランナーの松倉早星さんは、まだ20代。昨年1-10designから独立し、社員2人だけの会社ovaqeを立ち上げ、HOTEL ANTEROOM KYOTOのプロデュース、ギャラリーのキュ
YouTube動画などのリッチコンテンツについてのニュースなどをまとめました。インターネットのリッチコンテンツ・マーケティングや動画コンテンツ、動画広告(ビデオ広告)、アニメ、米Googleなどの情報です。 (2001年11月1日) ブロードバンド対応 Webサイトを強化 ADSLといったブロードバンド回線でインターネットにアクセスするユーザーが急増している。そのブロードバンド・ユーザー向けに,Webサイトを強化する取り組みが始まっている。3次元や動画などのコンテンツを使って表現力を向上。ユーザーに分かりやすく情報を伝える。Webサイトのブロードバンド対応である。ほかのサイトに差をつけるためにも,ブロードバンド・ユーザー向けにサイトの見直しを検討する時期にきている。 メディアや技術を駆使 ある金融関連企業のWebサイトにアクセスすると,画面いっぱいに店舗が現れる。右側の女性が,左側に表示し
私たち企業のマーケターは、「顧客との信頼構築」や、「顧客に見つけてもらうこと」、「顧客を獲得すること」を目指しています。そんな中、「コンテンツ」はどんな役割を果たすのでしょうか。今回は、すぐにできる実用的なコンテンツ制作のアドバイスをご紹介します。 ここで言及するコンテンツとは、ライターの書くブログやホームページの記事のことだけではありません。「顧客がいるコミュニティーに提供する情報のすべて」という視点で考えましょう。そして、コンテンツは、顧客を、認知から対話へ導くものという視点を忘れないようにしましょう。 以下の5つの切り口は、コンテンツ制作の引き出しとなると思います。これを応用すれば、同じテーマでも目的ごとに複数のコンテンツを用意することができるでしょう。 今回はTopRankに掲載された記事から、顧客コミュニティーが求める5種類のコンテンツを紹介します。 参照記事:5 Types o
いじめを苦に自殺する少年少女のニュースが絶えない昨今、子どもやその親はもちろんのこと、いじめ問題の対策に頭を悩ます学校は少なくないはずだ。そんななか、いまアメリカではいじめに悩むひとりの女子高校生に対し、同じ学校に通う男子生徒たちがとった勇気と正義感溢れる行動が人々の称賛を集め話題になっている。 アリゾナ州の高校に通うシャイ・ジョンソンさん(16)は、生まれつきの「小頭症」であることを学校でからかわれ、以前からゴミを投げつけられるなどのいじめを受けていたという。小頭症とは、脳の発達不全により頭部が小さい状態のことである。 シャイさんが泣きながら帰宅する日々が続いたため、母親のエリザベスさんは思い悩んだ末ある行動に出た。彼女は、友人の息子であるカーソン・ジョーンズ君に連絡を取った。シャイさんと同じ学校に通う彼に、「誰がいじめているのか知りたいのでその生徒たちの名前を教えてほしい」と助けを求め
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