『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 昔、ある会社にいた時に転職しようと思ったきっかけは、「ネットってもっと面白いところだったよね?!」という会話からだったような気がします。インターネットって、まだまだこれからだと思うんです。それがWebをブラウザで見る形なのかアプリという形なのかは分からないけど、優れたテクノロジーは何かしらの形で変化していきま
2012年12月3日に放送された情報番組『ミヤネ屋』で、司会者の宮根誠司さんがゲストの教授の話をさえぎりまくり、視聴者が怒りの声をあげている。宮根さんは教授が話している最中に話をさえぎることが何度もあり、それが失礼な態度に見えたのである。 進行状況や時間の問題で話をうまくまとめて進めることはあるが、今回の宮根さんの態度は、まじめに話している先生に対してあまりにも不誠実な「さえぎり方」だったようだ。詳細は以下のとおり。 この日の『ミヤネ屋』ではトンネル事故についての報道をしており、トンネルに詳しい大阪大学の谷本名誉教授のコメントをもらいながら進行。 事故について教授に話を聞く宮根さんだったが、教授が話している最中に話をさえぎって別の話題をふったり、他のゲストに話をふったり、ひどい場合は教授の話をスルーして無視するかのようなシーンもあった。以下は、宮根さんの行為に対する視聴者たちの声である。
米国のグルメチョコレートのeコマース市場は、GodivaやLindtといった世界的な大手ブランドの他、「L. A. Burdick」「Marrie Bell New York」「Lake Champlain」など、数多くの高級店が軒を連ねる競争の激しい市場である。 以下では、2009年11月にそんな市場へ乗り込んだ3人の若者の、ベルギーチョコレート専門のECサイト「Chocomize」を紹介する。チョコレートのパーソナライズをECサイトで実現 Chocomizeが最大のセールスポイントは、顧客が自分の好みに合うようにチョコレートをパーソナライズできる点にある。 サンドイッチの「サブウェイ」で、顧客がパンの種類、メインの具、サンドイッチに挟む野菜、香辛料を選択して注文できるように、Chocomizeでは、ベースとなるチョコレートの種類や中に入れる材料、トッピングを選択できる。 チョコレートの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く