人生初めての萌え神社メイドカフェ体験で、「なむなむ、にゃんにゃん、ラブ込め〜」という呪文(唱えた人の味覚を鋭敏にし、ケーキの味を引き立たせる効果があるらしいです)をテレビ取材で唱えさせられそうになったので、丁重に断りました。今年1年の中でも3本の指に入るほどの真面目に人と話した場面だったのではないかと思います。 そんな事があったのが、six days ago! agoではありません、IMAKADOです。 さて、皆さんはプログラム中に = を書くとき、両端にスペースを入れているでしょうか? 私は、入れています。入れないより入れた方が、プログラムがずっと読みやすくなるからです。 ですが、前後にスペースを入れない時と比べて、2回タイプ数が増えてしまうという問題があります。 そういった問題を解決する smartchr.el というemacs拡張をリリースしました。 smartchr.elを使う事で
最近、あるソフトハウスの新人が、準委任契約の開発現場にアサインされるにあたって、顧客企業の開発部門の責任者の面接を受ける事になり、その現場に居合わせる機会を得た。 で、本人のスキル不足に関しては、新人だからと言う事で、まあしょうがないという雰囲気だったが、xUnit の経験が無いという話になると、顧客側責任者から、その新人に同行したソフトハウスの上司に対して厳しい指摘が飛んだ。 曰く、「これからの現場では、xUnit を用いたテストコードによる自動テストを"しなくてよい"なんて事はあるわけが無いから、新人研修では絶対にテスト駆動開発も教えるべき。」という事だった。 私としては、立場上、浮かれた態度を取れない状況だったので、その場ではほぼノーリアクションで神妙にしてたけど、内心は「我が意を得たり」の心境で、ちょっと気分が良かった。 開発の現場にいると、「先にやっておくべきことを後に回すと、利
筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日本の食料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日本だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な食糧危機は現実的にはやって来ないこと、日本の農業は世界有数の高い実力を持ち、食料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日本の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く